2030年に輸送力25%不足!政府が物流改革集中期間を宣言
なんでこんなヤバい状況になってんの?
テルヤン:なぁカズキ、えらいこっちゃで!政府が物流に関する大事な方針出してんけど、これ業界ひっくり返るやつやで!
カズキ:なんやねん急に。どんな話やねん?
テルヤン:3日に発表された話やねんけどな、2030年度に向けた大きな物流計画についての提言が出たんや。これまで物流って「ただの経費」扱いやったやろ?それを「価値を生み出すサービス産業」に変えるんやて!
カズキ:ほう、それはええ話やないか!で、何がヤバいねん?
テルヤン:それがな、当初は2030年に34%の運送力が足りんって話やってんけど、一部は対策できたものの、まだ平均7%から最大25%も不足するかもしれんねんて!量で言うたら最大で7億トン超えやで!
カズキ:7億トン!そんなん運べるわけないやん!ワシら現場の人間どないせぇっちゅうねん!
実際にどう乗り切る計画なん?

テルヤン:それでな、政府は5つの柱を立ててるねん。まず徹底的に効率化せなあかんって話や。
カズキ:効率化ゆうても、もう現場はギリギリやで?
テルヤン:せやから具体策があるんや。荷待ちと積み降ろしの時間を年間625時間も削減するんやて。それと積載率を44%まで上げる計画や。
カズキ:おぉ、それは助かるな。でも待ち時間減らすんは荷主さんの協力が必要やろ?
テルヤン:そこやねん!商売のやり方自体を見直して、荷主も消費者もみんなで協力せなあかんって強調してんねん。あとな、鉄道・船・飛行機を組み合わせた「新しいモーダルシフト」で677億トンキロ分を別の手段で運ぶ計画やで。
カズキ:トラック以外の手段も使うわけやな。ダブル連結トラックとか自動運転も入ってるんか?
テルヤン:入ってる入ってる!さらにドローンで配達したり、宅配の受け取り方法を多様化して50%にして、再配達減らす目標もあるんや。
カズキ:それは消費者側の意識も変わらなアカンやつやな。
現場の声とホンネの部分はどうなん?
テルヤン:計画自体は立派やねんけどな、問題は実際に現場でできるかどうかや。
カズキ:ほんまそれな。数字並べるんは簡単やけど、実行するんはワシらやからな。
テルヤン:提言ではな、トラックだけやなくて倉庫・鉄道・船舶・港湾・航空まで全部ひっくるめて、人材確保と労働環境の改善を進めるって書いてあんねん。
カズキ:それは大事やな。給料上げてくれるんやろな?
テルヤン:運賃の適正化と価格転嫁の円滑化も盛り込んでるで。つまり、安すぎる運賃をちゃんと是正しようって話や。改正物流法も使って荷主・運送会社・消費者の連携を強めるんやて。
カズキ:おぉ、それはありがたい話やな。多重下請けで中抜きされまくってる現状も変わるんかな?
テルヤン:そこも狙ってるみたいやで。業界の構造自体を変えるための法律も使うって明言してるからな。
結局これからどうなる?ワシらが知っとくべきこと

カズキ:で、この計画いつから動き出すんや?
テルヤン:今年度末までに閣議決定を目指してるんやて。2030年度までを「集中改革期間」って位置づけて、一気に変革を進める方針や。
カズキ:あと5年ちょいしかないやん!けっこうタイトなスケジュールやな。
テルヤン:せやねん。標準仕様のパレット導入とか、データ連携の仕組み作りとか、GXで脱炭素化も同時に進めるんやで。やることめっちゃ多いねん。
カズキ:盛りだくさん過ぎるわ!でもな、ちゃんと進めば業界の地位も上がるし、働きやすくなるんちゃう?
テルヤン:そこが一番のポイントやな。災害対応や国際情勢への備えも強化するって書いてあるし、物流を「公共性の高い重要な機能」として扱う姿勢が見えるわ。
カズキ:ほんまやな。ただ気になるんは、現場の負担が増えへんかってことや。効率化言うても、結局シワ寄せが来たら意味ないからな。
テルヤン:それな!提言では「持続可能性と競争力の両立」を目指すって書いてあるから、そこがちゃんと実現できるか見守らなアカンな。
カズキ:まぁとにかく、業界全体で協力してかなアカン時代になったってことやな。ワシらドライバーも、この動き注目しとかなアカンで!
テルヤン:ほんまそれ!コンプライアンスしっかり守りながら、みんなで良い方向に変えていこうや!
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