トラック運転手360万人不足の衝撃!世界が直面する深刻な人手危機
え、日本だけやないん?世界規模のドライバー危機
テルヤン:なぁカズキ、これ見てみぃや!世界中でトラック運転手が足りひんくて大変なことなっとるで!
カズキ:なんやねん急に。日本の人手不足は知っとるけど、世界もなんか?
テルヤン:せやねん!国際道路輸送連合っちゅうとこが調べたらな、36の国で360万人分の運転手が足りひんのやて!
カズキ:360万人!?想像つかへん規模やな…。
テルヤン:もっとヤバいのはな、このままいったら3年後には700万人超にまで膨れ上がるっちゅう予測やねん。
カズキ:倍以上になるんかい!日本の2024年問題どころの話やないやん。これ世界中で同じ悩み抱えとるってことか。
テルヤン:そういうこっちゃ。ただな、各国で規制のやり方が違うから、同じ人手不足でも起きとる問題はちょっとずつ違うねんて。
給料は悪くない!せやのになんで若者が来ぃひんの?

カズキ:でもさ、給料上げたら若い子も来るんちゃうん?
テルヤン:それがな、給料は問題やないねんて!調査によるとな、運転手の平均給与は生活コストの1.3倍から2.35倍もあるらしいで。
カズキ:え、それやったら待遇としては悪くないやん。なんで人が来ぃひんのや?
テルヤン:問題はそこやねん。免許取るのにめっちゃお金かかったり、年齢制限があったり、訓練に時間かかったりすんねん。
カズキ:あー、入り口のハードルが高いんやな。
テルヤン:せやねん。しかもな、休憩する場所がちゃんと整備されてへんかったり、荷物の受け渡し先での扱いがひどかったり、労働環境そのものに課題があんねん。
カズキ:ヨーロッパの7カ国で調べたら、81%の運転手は仕事に満足しとるっちゅうデータもあるんやろ?待遇より環境ってことやな。
テルヤン:そういうこっちゃ。あと深刻なんが年齢構成や。25歳未満の若手は全体の6.5%しかおらんのに、55歳超えとる人は31.6%もおんねん。
カズキ:完全に高齢化しとるやん!今後5年で340万人が引退するっちゅう話やろ?これ業界として持つんか?
各国バラバラの規制が業界を苦しめる構図
テルヤン:ここからが本題やねんけど、各国で規制の仕方が全然違うねん。
カズキ:具体的にどう違うんや?
テルヤン:日本はな、年間の残業時間を960時間までに制限したやろ?あれで運べる荷物の量が減って、政府の試算では輸送力が14%足りひんくなるっちゅうことやねん。
カズキ:働き方改革が裏目に出とるパターンやな。アメリカはどうなん?
テルヤン:アメリカはもっと複雑でな。外国籍の運転手19万4000人が段階的に免許失うことになったんやて。英語力の要件が厳しくなって、薬物検査のデータベースも導入されてな。
カズキ:安全のための規制やろうけど、人手不足には拍車かけとるわけやな。
テルヤン:EU圏内はもっとややこしいで。東ヨーロッパの運転手が西ヨーロッパで働く時、受け入れ国の賃金水準に合わせなあかんようになってん。
カズキ:それ、東欧の運送会社からしたら人件費が跳ね上がるやつやん。
テルヤン:せや。最大30%も人件費上がるっちゅうデータもあんねん。しかも26年7月からは小型の商用車にも運行記録計つけなあかんくなるらしいわ。
カズキ:イギリスは?
テルヤン:イギリスはEU離脱の影響がでかくてな。ガソリンスタンドに燃料届かへん、スーパーの棚が空っぽになるっちゅう危機まで起きたんやで。
カズキ:どの国も「安全」とか「労働者保護」っちゅう正当な理由で規制強化しとるんやろうけど、結果的に人手不足を加速させとるっちゅうジレンマやな。
外国人ドライバー争奪戦!日本は選ばれる国になれるか

テルヤン:ここからが日本にとって重要な話やねんけどな、日本も動き始めとんねん。
カズキ:どんな動きや?
テルヤン:特定技能の対象にトラック、タクシー、バスの運転手を追加してん。外国人を正社員として雇えるようになったんやて。
カズキ:へぇ、それで何人ぐらい受け入れる予定なん?
テルヤン:5年間で2万4500人が上限や。ベトナム、フィリピン、インドネシアあたりが送り出し国として想定されとるらしいで。
カズキ:でも待てよ。世界中で人手不足やったら、その人材を各国が奪い合うことになるんちゃうん?
テルヤン:そこがまさに問題でな!韓国も台湾も中東の国も、同じ国から人材確保しようとしとんねん。
カズキ:制度作っただけで人が来るわけやないってことやな。待遇とか言語サポートとか、キャリアの道筋とか、トータルで魅力的やないと選ばれへんと。
テルヤン:せやねん。どの国も同じ構造問題に直面しとるけど、外国人労働者をどう受け入れるかっちゅう点で対応が分かれとんねん。
カズキ:アメリカは締め出す方向、EUは待遇を引き上げる方向、日本は新たに門戸を開く方向っちゅうことか。
テルヤン:まとめるとな、これからの物流業界は人材確保が生命線になるで。規制と人手不足と物流コスト上昇っちゅう三重苦をどう乗り越えるかが勝負やな。
カズキ:日本の運送会社も、ただ待っとるだけやなくて、積極的に魅力ある職場作りせなあかんっちゅうことやな。世界的な競争の中で、日本の物流がどう生き残るか、今がまさに正念場やで!
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出典元:http://www.logi-today.com/918020
