福知山市が脱炭素先行地域に!子育て支援と環境両立へ
環境省が選んだ北近畿初の先進モデルって何や?
テルヤン:なぁカズキ!京都の福知山市がめっちゃすごい地域に選ばれたで!
カズキ:なんやねん急に。どういう地域に選ばれたんや?
テルヤン:環境省が進めてる「脱炭素先行地域」っていう特別な枠にな、今回第7回目の選定で選ばれたんやて!北近畿では初めてらしいわ!
カズキ:ほぉ〜!それは名誉なことやな。でも脱炭素先行地域って何をするんや?
テルヤン:2030年までに家庭とか事業所の電気使用で出るCO2をゼロにするんやて!今回は全国14市町から12の提案が通って、これまで合計で133市町村が採択されてんねん。
カズキ:国も本気で環境対策やってんねんな。2050年カーボンニュートラルに向けた先駆けってことか。
具体的にどんな取り組みするんか見てみよか

テルヤン:これがおもろいねん!普通の環境対策と違うんやわ。
カズキ:どう違うんや?教えてや。
テルヤン:「脱炭素×子育て・スポーツ」っていうテーマでやるんやて!市内5つのエリアで事業展開するねん。夜久野、つつじが丘団地、福知山公立大学、三段池公園、長田野工業団地や。
カズキ:子育てとスポーツを絡めるんか!それは新しいアプローチやな。
テルヤン:せやろ?地域の新電力会社とか、スポーツクラブ運営してる団体、金融機関、農業法人、研究機関まで入れて全部で10の組織が協力するらしいわ。
カズキ:めっちゃ大規模やん!具体的な設備投資とかはどうなん?
テルヤン:養豚団地の跡地に市民が出資できる太陽光発電を約2600キロワット分作るんやて!それと、作物の成長に合わせてパネルの角度変えられる発電設備も約1550キロワット導入するねん。
カズキ:農業と発電を両立させる設備か!ええアイデアやな。対象エリアの広さはどれくらいなん?
テルヤン:5エリア合わせて105平方キロや。市全体の約2割を占めてて、年間1万6700メガワット時の電力を再エネで賄うプランやで。
子どもらにもメリットあるんがポイントやな
カズキ:でもな、これってドライバーさんや運送業界には関係ないんちゃうか?
テルヤン:それが関係あんねん!まずエネルギー使う側の意識も変えなあかんやろ?そこで面白い仕組み作ってんねん。
カズキ:どんな仕組みや?
テルヤン:スポーツクラブの職員が昼間は電力会社で働いて、夕方や休日はクラブの指導員やるっていう「複業」スタイルやねん!労働力確保と子どもの体験機会を同時に増やすんや。
カズキ:一石二鳥やな!働き方改革にもなっとるやん。
テルヤン:しかもな、参加してる事業者が儲けた利益の一部を子どものスポーツや文化体験支援に回す仕組みも作るねん!
カズキ:それはええな!環境だけやなくて、地域の子育て世代にも直接メリットあるわけや。省エネ機器の導入支援とかもあるんか?
テルヤン:あるで!ヒートポンプ給湯器っていう省エネ効果高い設備の導入を段階的に支援していくんやて。家計にも優しいやつやな。
国のお墨付きで予算確保!地域モデルとして期待大や

カズキ:結局のところ、お金の面はどうなってんの?
テルヤン:それがな、選定されたおかげで総事業費の3分の2を国が交付してくれるねん!残りは参加企業が調達する形や。
カズキ:国から3分の2も出るんか!それは大きいな。評価されたポイントは何やったん?
テルヤン:国からは2つ評価されてん。環境対策と同時に子どもの体験機会を増やすことと、地域と共生する再生エネルギーのモデルを作ることや。
カズキ:なるほどな。市長さんはなんて言うてるん?
テルヤン:記者発表会では「今までの積み重ねをさらに飛躍させる起爆剤になる」って話しててな、「持続可能な福知山を残すための新しいまちづくりに挑戦する」って力入れて言うてたで!
カズキ:熱意伝わってくるな!これからがスタートってことやもんな。運送業界も環境対応求められる時代やし、こういう地域の取り組みは参考になるで。
テルヤン:ほんまやな!電気自動車の普及とか、配送ルートの最適化とか、運送業界も脱炭素避けて通られへんもんな。
カズキ:地域全体で環境と暮らしの質を両立させるモデルができたら、全国に広がっていくかもしれんな。これは要チェックやで!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/49bb9b81b8ddc956e1e55ffc213225e742aed9de
