物流倉庫のデバン作業自動化!現場知る物流会社のロボット販売に新風
物流会社がロボット売るって何がすごいねん?
テルヤン:なぁなぁカズキ、聞いてや!物流の世界で革命が起きとるで!
カズキ:なんやねん急に。どんな革命やねん?
テルヤン:ニトリの物流子会社のホームロジスティクスがな、中国のXYZロボティクスが作ったデバンニングロボットの「ロッキーワン」を売り始めたんやて!
カズキ:ん?物流会社がロボット売るってことか?それのどこがすごいねん?
テルヤン:そこやねん!今までロボットって、メーカーかSIer(システムインテグレーター)か商社が売るもんやったやん。でも今回は「現場を知ってる物流会社」が自分とこで使ってみて、効果確認したロボットを売るってことやねん!
カズキ:なるほど!使う側が売り手になるってことか。確かに現場のこと知っとる方が説得力あるわな。
デバンって人力作業の最後の砦やったのに

テルヤン:そもそもデバンニングって知っとる?コンテナやトラックから荷物出す作業のことやねんけど。
カズキ:ああ、あの重労働な!夏場とかコンテナ内めっちゃ暑いんやろ?
テルヤン:せやねん!50度近くなることもあるで!それにな、荷物のサイズもバラバラやし、積み方も毎回違うから、これまでロボット化するのめっちゃ難しかったんや。
カズキ:でも最近はAIの画像認識とかが進化して、ロボットも賢なってきてるもんな。
テルヤン:そうそう!今は川崎重工の「バンボ」とか、今回のXYZロボティクスの「ロッキーワン」とか、ボストン・ダイナミクスの「ストレッチ」とか、色んなデバンロボットが出てきたんや!
カズキ:へぇ~、物流の現場もどんどん自動化されていくんやな。
ロボット買うだけじゃダメ!現場定着が鬼門やねん
テルヤン:でもな、物流の自動化って難しいところあるねん。ロボット「買った」だけじゃアカンねん。
カズキ:どういうこと?
テルヤン:物流の現場って、製造業と違って毎日扱う荷物の種類や量が変わるやん?季節波動もあるし。それにレイアウトもコロコロ変わったりするねん。
カズキ:確かに!クリスマス前と通常期じゃ全然違うもんな。
テルヤン:そう!だからロボット置いて「はい終わり」ちゃうねん。導入後も運用をずっと調整していかなアカンのや。そこにホームロジスティクスの価値があるわけや。自分とこで使ってるから、現場の運用ノウハウを持ってるねん。
カズキ:なるほど!ロボットの機能だけやなくて「どう使いこなすか」まで提案できるってことやな!
テルヤン:せやせや!実際に彼らは、導入を考えてる会社に実機見学会やったり、要件整理とか実証実験に立ち会ったり、導入後のサポートもするみたいやで。
新ビジネスの成功と物流自動化の未来予想図

カズキ:でも課題もあるんちゃう?ニトリの物流と他社の物流って違うやろうし。
テルヤン:さすがカズキ!鋭いな~。確かに家具・インテリアが中心のニトリと、他の業種じゃ荷物の特性も違うからな。それに取り扱うロボットも今は1種類だけやし。
カズキ:アフターサービスも大事やな。物流現場で機械が止まったらアカンから、トラブル時の対応が速いかどうかも重要ポイントや。
テルヤン:せやな~。ニトリグループの物流会社が競合他社に自分らのノウハウ教えるってのも、ちょっと複雑な関係になりそうやし。
カズキ:でもな、こういう新しい流れって業界全体にええ影響あるんちゃう?物流の自動化がもっと進めば、人手不足も少しは解消されるやろうし。
テルヤン:そうやな!最後の人力領域やったデバンニングが自動化されれば、現場の負担も減るし、若い人も入ってきやすくなるかもな。
カズキ:今後はこういう「現場を知る会社」がロボットの導入支援するケース、増えていくんやろな。技術と現場をつなぐ「通訳」みたいな役割やな!
テルヤン:せやな!技術だけやなく、使い方までサポートする時代になってきたんや!物流の世界も、どんどん進化しとるわ!
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出典元:http://www.logi-today.com/912997
