バス運転士の安全教育!科学的根拠で事故削減への取り組み
バス業界の安全教育ってどないなってんの?
テルヤン:なぁなぁカズキ、この前バス会社の安全教育に参加してん。めっちゃ勉強になったわ!
カズキ:ほんま?お前がバスの安全教育?アルバイトでもちゃんと受けられるんか?
テルヤン:それがな、バス会社ではアルバイトも正社員も関係なしに全員が同じ教育受けるねん!時給も出るし、お弁当までついてくるという太っ腹や!
カズキ:へぇ〜、そら徹底してるなぁ。バスは人命預かる商売やからな。で、どんな内容やったん?
テルヤン:安全標語とか唱和するんかと思ってたら、ぜんぜん違うねん。脳の科学に基づいた、人間心理から事故防止を考える内容やったわ!
危ない運転の実態と安全の考え方

カズキ:ほー、科学的アプローチか。具体的にどんなこと教えてくれたん?
テルヤン:まずな、安全の定義が「許容不可能なリスクがない状態」っちゅうことを教わったんや。リスクは「危害の度合い×発生確率」で表されるらしいで!
カズキ:なるほどな。つまり絶対安全はありえへんけど、危険度を限りなくゼロに近づける考え方やな。でも実際の事故はどんな人が起こしてるん?
テルヤン:それがな、統計によると入社2年以内が52%、事故再発者が41%らしいねん。だから新人さんや過去に事故った人、高齢運転士には特に気をつけてもらうんやって。
カズキ:そら納得やわ。経験浅いか、ちょっと自信過剰になってる層が危ないんやな。
急いでる運転者の心の内側とは?
テルヤン:せやで!そして面白かったんが、人間の脳の話なんや。脳は「その場で得する」と思う判断しかせーへんらしいで!
カズキ:あ〜、それ分かるわ。バスを猛スピードで抜いていく車とかおるもんな。少しでも早く着きたい気持ちが勝っちゃうんやろな。
テルヤン:せやねん!バスを追い抜いて急いでも数分しか変わらへんのに、リスク取りまくってるドライバーおるやろ?信号無視したり、無理な車線変更したり。でもそれで事故ったら一生分の損失やのに!
カズキ:ほんまそれ。数分早く着くために人生台無しにするリスク、割に合わへんもんな。でも現場のドライバーとしては、遅れ取り戻したい気持ちも分かるで。
テルヤン:せやけど、実際に重大事故起こした人の証言聞くと「こんな大きな事故になるとは思わへんかった」って言うねん。自分に都合のええ方にしか考えられへんのが人間の怖いところやわ。
安全第一!これからのドライバーに必要なマインド

カズキ:なるほどな。効率と安全はトレードオフの関係にあるわけやな。両方を完璧に追求するのは無理やってことか。
テルヤン:せやねん!やから意識的に「安全」を選ぶ決断が大事なんやって。バスを抜くんは全然ええねんけど、その後無茶な運転せんでほしいわ。
カズキ:ちょっとの時間短縮のために命懸けるとか、割に合わへんもんな。
テルヤン:せやせや!もっと言うとな、安全教育って一般ドライバーにも必要ちゃうかな?自分の得だけ考えるんやなくて、みんなの安全も考えるような社会になったらええのになぁ。
カズキ:ほんまそれ。ちなみにお前、バスの運転上手になったんか?
テルヤン:いや、まだまだやねん。でも科学的に事故のリスク下げる方法学んだから、少しは成長したと思うわ!
カズキ:ほな、次俺がバスに乗るときはお前に運転してもらうわ!…って冗談やで!まだ任せられへんわ!安全教育受けただけちゃうんかい!
テルヤン:そりゃそうやろ!安全は知識だけやなく、実践の積み重ねが大事なんやで!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/25cea729595d6e318b76cea5821367ed1baeb404
