バイオマスプラの国際供給網誕生!ソニーら14社連合
なんでバイオマスプラが今アツいん?業界の大きな動き
テルヤン:なぁなぁカズキ、聞いてや!ソニーと三菱商事を中心にした14社がめっちゃすごいことしてるねん!
カズキ:なんやねん、いきなり。何がすごいねん?
テルヤン:バイオマス素材使うてプラスチック作る国際的なサプライチェーンを作ったらしいねん!これ業界では世界初らしいで!
カズキ:ほぉ~、バイオマスいうたら植物由来のやつやろ?石油から作るんと違うてか?
テルヤン:せやねん!廃食用油とかから作るリニューアブルナフサいうもんから、ポリスチレンとかポリカーボネートとか、ええ感じのプラスチック作るねん。これまでの再生プラと違うて高機能製品にも使えるらしいで!
実際どないなシステムなん?新しい物流の仕組み

カズキ:ほな、具体的にどんな流れになるんや?物流的には?
テルヤン:まず廃食用油みたいなバイオマスからリニューアブルナフサを作って、それからいろんな化学物質経由して、最終的に複数種類のプラスチックになるねん。マスバランス方式いう仕組みで品質保ちながらバイオマス由来の特性を素材に振り分けるんやて!
カズキ:なるほど~。せやけど、マスバランス方式ってなんやねん?
テルヤン:ざっくり言うたら、従来の原料と新しいバイオマス原料を混ぜて使うけど、計算上はちゃんとバイオマス分がどれだけ入ってるか管理する方法や!これで高品質キープしながら環境にもええことができるわけや!
カズキ:なるほどな~。それ運送業界にも関係あるんか?
テルヤン:もちろんあるで!原料の調達から製品化まで国際的にバトンつなぐわけやから、物流ネットワークが重要やねん。温室効果ガスの排出量も把握しやすくなるから、環境配慮型の輸送にもつながるんや!
現場はどう思てる?物流業界からの本音
カズキ:ほんまにそんなうまくいくんかいな。運送業界的にはどうなんや?
テルヤン:そりゃあ国際物流のルートが見直されるから、最初は戸惑いもあるやろけど、長い目で見たら環境対応の物流需要増えるからビジネスチャンスやと思てる会社も多いみたいやで!
カズキ:でもなぁ、サプライチェーンを可視化するいうても、実際の現場は大変そうやな。
テルヤン:そこがミソなんや!今回のプロジェクトでは原料調達から樹脂化、成形、製品化までの流れをちゃんと把握できる仕組みになってるねん。トラック運ちゃんが運ぶものが将来環境にええことにつながるんやったらやりがいも出るやろ?
カズキ:確かに。ただ、新しい物流ルートになると勉強せなあかんこともあるかもな。
今後どう広がる?物流業界へのインパクト

テルヤン:これ電子機器だけやなくて、製造業全体に広がる可能性があるねん!それこそ運送業界のトラックや物流倉庫に使うプラ部品とかにも応用されるかもしれへんで!
カズキ:へぇ~、そしたら我々の業界も変わってくるかもなぁ。環境対応で差別化できる運送会社が増えるかもしれんな。
テルヤン:せやねん!環境にええことして、品質も落とさへん。これぞ一石二鳥や!
カズキ:ちょっと待て、「一石二鳥」って言うけど、実際はコストアップするんちゃうんか?
テルヤン:さすがツッコミ鋭いな~!初めのうちはコスト高くなるかもしれんけど、規模が大きくなれば下がってくるはず。それに環境対応は今や企業の責任やから、長い目で見たらプラスになるんや!
カズキ:なるほどな。石油由来から廃油由来に変わるわけやから、我々も「油」の付き合い方が変わってくるわけやな!
テルヤン:せやな!これからは「使い終わった油、ほかしたらあかんで~!プラスチックの素になるんやから~!」言うて回らなあかんわ!
カズキ:まぁ、それはお前の仕事やないけどな!
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