ドライバーの長時間運転、もう終わりなんか?

テルヤン:なぁなぁカズキ、めっちゃ面白い取り組みしてる会社があるねんけど、知ってる?

 

カズキ:なんやねん、いきなり。どんな取り組みやねん?

 

テルヤン:西濃運輸と福山通運がな、ドライバーさん同士が途中で入れ替わる「中継輸送」いうのをやってみたらしいねん!

 

カズキ:ほぉ~、それは画期的やな!今まで長距離で一人のドライバーが走り続けるイメージやったけど、バトンパスみたいなもんか?

 

テルヤン:せやねん!「物流コンソーシアムbaton」いうグループの取り組みで、1月30日の夜から31日の朝にかけて実証運行したみたいやで!

 

カズキ:なるほどなぁ。バトンいう名前もそういう意味やったんや!

 

現場ではどないなことが起きたん?

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テルヤン:具体的にな、西濃の車両が大阪・堺から出発して、福山通運の車両が神奈川・藤沢から出発したねん。そして浜松で出会うわけや!

 

カズキ:ほんで、そこで何があったんや?

 

テルヤン:ドライバーさん同士が「車両チェンジ」したんや!西濃のドライバーは福山通運の車に乗って大阪へ、福山通運のドライバーは西濃の車に乗って神奈川へ帰ったんやで!

 

カズキ:ほぉ~!それは面白いなぁ。でも他社の車両運転するのって、ドライバーさん緊張せーへんの?

 

テルヤン:そこがポイントやねん!実証前にめっちゃ準備したらしくて、できるだけ同じ仕様の車両を使うようにして、ドライバーさんの負担減らす工夫してたみたいやで!

 

カズキ:さすがプロやなぁ。そこまで考えてるんや。

 

ドライバーさんの本音と物流革命の可能性

テルヤン:これがな、実用化されたらすごいことになるで!今まで泊まりがけの仕事やったのが、日帰りできるようになるねん!

 

カズキ:そら大きいわ!家族との時間も増えるし、体力的にキツい泊まり勤務ができひんベテランドライバーさんにもありがたいやろなぁ。

 

テルヤン:そうそう!若い人も「毎日家に帰れる」言うのは魅力やし、人手不足の物流業界にとって救世主になるかもしれんで!

 

カズキ:なるほど!ほんで、他社の車両を運転する時の管理はどないしてたん?

 

テルヤン:それがな、「traevoプラットフォーム」いうシステム使って、リアルタイムで車両の位置把握できるようにしてたみたいやで!会社が違っても一元管理できるんや!

 

カズキ:へぇ~、テクノロジーの力も使いこなしてるんやな!

 

中継輸送がもたらす未来と業界の変化

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テルヤン:これからの物流業界、こういう会社の垣根を越えた取り組みが増えてくんのちゃうかな?

 

カズキ:そやな。もう「ウチの会社」「ソコの会社」言うてる場合やないもんな。みんなで業界全体の問題解決せなあかんわ。

 

テルヤン:せやせや!こういう中継輸送が普及したら、「長距離トラック=キツい仕事」いうイメージも変わるかもしれへんな!

 

カズキ:ほんまにな。物流は日本の大事なライフラインやから、持続可能にするためにはこういう取り組み広がってほしいわ。

 

テルヤン:でもな、他社の運転手に自社の車預けるってことは、メッチャ信頼関係大事やと思うねん。

 

カズキ:そこやな!「おっちゃん、ちょっとウチの車運転してー」言うて気軽に頼めるもんやないもんな。業界のモラルとプロ意識が試されてる感じやな!

 

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