大間マグロに5億円!驚異のブランド力の秘密
億単位の値段がつくマグロって何が特別なん?
テルヤン:なぁなぁカズキ、すごいニュース見たか?今年の1月5日、豊洲市場であった初競りで大間のマグロが5億超えたらしいで!
カズキ:ほんまか!5億1030万円て聞いたわ。史上最高値やんか。なんでそないに高なるんやろな?
テルヤン:そらもう「黒いダイヤ」って呼ばれるくらいやからな!でもな、単に高いだけやのうて、ちゃんと理由があるねん。
カズキ:ほな、ちょっと詳しゅう聞かせてもらおか。そない価値のあるもんなんか?
津軽海峡の恵みと漁師の技が生み出す絶品
テルヤン:まずな、大間町ゆうんは本州の最北端、下北半島の先っちょにある港町なんや。そこの目の前に広がる津軽海峡がめっちゃエエ漁場なんよ!
カズキ:ほな、単に場所がええだけちゃうんか?
テルヤン:いやいや、漁法もすごいねん。大間では一本釣りでマグロを獲るから、網で獲るより魚の表面が傷つかへんのや。血抜きも丁寧にして、冷凍せず氷詰めで出荷するから鮮度抜群なんよ!
カズキ:なるほどなぁ。漁港から市場まで素早く運べるいうのもポイントなんやな。でも、美味しいマグロは他の地域でも獲れるんとちゃうん?
マグロと町が二人三脚で築いた知名度の裏側
テルヤン:そこがミソなんや!実はな、昔は大間なんて観光地としては無名やってん。でも2000年にNHKの朝ドラで大間のマグロ漁師が出てきてから一気に有名になったんや!
カズキ:ほぉ〜、メディアの力ってすごいなぁ。
テルヤン:せやねん!その後も2007年にテレビドラマがあって、町自体もマグロを前面に押し出した観光事業を始めたんや。「大間=マグロ」っていうイメージが全国に広まったわけや。
カズキ:なるほど。ブランド化の成功事例やな。でも、それだけやったら単なる話題づくりで終わるよな?
漁から出荷まで品質管理の徹底が支える超高級マグロ
テルヤン:そこやねん!話題性だけやのうて、品質管理もめっちゃ徹底してるねん。漁協に水揚げされたマグロは一匹ずつ通し番号振って、いつ誰がどんな漁法で獲ったかまで全部記録してるんや!
カズキ:へぇ〜、そこまでやるんか。トレーサビリティもバッチリやな。
テルヤン:そうそう!それに加えて、冷凍せずに専用の輸送ケースに氷を敷き詰めて出荷するんや。早朝に水揚げしたマグロが翌日には豊洲に届くっちゅうスピード物流も、ブランドの価値を支えてるんよ。
カズキ:なるほどな〜。単に「大間産やから高い」んやのうて、漁法から物流までの一貫した品質へのこだわりが5億円の価値を生み出してるわけやな。
テルヤン:せやで!ブランドと実力、両方あってこその「黒いダイヤ」なんや!
カズキ:ちなみに食べたことあるん?
テルヤン:あるわけないやろ!うちらの給料じゃ無理や!でも夢はでっかく持とうや!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b8b917181c15885dbf4b513f2fce75914d49ce04
