軽油税率廃止で物流危機?運送業界の不安と課題
軽油安くなっても喜べへん物流現場の悩み
テルヤン:なぁなぁカズキ、聞いてや!暫定税率が廃止されてガソリンも軽油も安なったみたいやけど、喜べへん人らがおるらしいで!
カズキ:なんやねん、ガソリン安なったら皆喜ぶやろ普通。どういうことやねん?
テルヤン:それがな、トラック業界の人らが困ってるみたいやねん。山梨県のレギュラー価格見てみ!去年の1月14日は179.6円やったんが、今年の1月13日には152.9円まで下がっとるんやで!約27円も安なってるのに喜べへんって、なんでやと思う?
カズキ:そらめっちゃ下がっとるやないか!でもなんで喜べへんのや?
荷主からの値下げ圧力が現場を直撃
テルヤン:山梨県トラック協会の会長さんが言うには、燃料費下がったら荷主さんが「運賃まけてもええやろ」って言うてくるんが怖いらしいねん。
カズキ:あぁ〜なるほど!でも物価全体は上がっとるんやから、燃料費だけ下がったからって運賃下げる言われても困るわな。
テルヤン:そうそう!しかも今、トラックドライバーって若い人少なくて高齢化が進んどるらしいで。全産業の平均と比べたら、給料安いのに労働時間長いから人も集まれへんねん。山梨県の運送会社の95%くらいが人手不足やって!
カズキ:それはキツいな。給料下げられたらますます人来いひんやろ。
交付金カットの不安とドライバー不足の深刻さ
テルヤン:それだけやないねん。もう一つ大問題があるねん。暫定税率から出てた「運輸事業振興助成交付金」っちゅうのがあって、それがなくなるかもしれんのや。
カズキ:それって何に使うもんなん?
テルヤン:山梨県トラック協会では去年、協会運営費の約6割、1億3000万円くらいの交付金もらって、ドライバーさんの健康診断やドラレコの購入に使っとったみたいやねん。
カズキ:えぇ!そんな大金が突然なくなったら大変やんか!
テルヤン:せやねん。臨時国会で交付金継続の改正案出したらしいけど、まだ決まってへんから先行き不透明やて。会長さんも「交付金続くって決まったら初めて税率廃止が良かったって言える」って心配しとるわ。
業界の未来のために知っておくべき現実
カズキ:ようは、単純に「燃料安くなってラッキー」ちゃうねんな。裏では色んな問題が隠れとるわけや。
テルヤン:せやねん!適正な運賃をもらえるかどうかが一番大事なんや。経費だけやなくて、ちゃんと利益も出さんと会社続かへんし、ドライバーの待遇も良くならへん。
カズキ:荷物運んでもらうのって当たり前と思ってまうけど、実は深刻な問題がいっぱいあるんやな。ちょっと考えさせられるわ。
テルヤン:そうやで。最終的には荷主さんと運送会社がウィンウィンの関係になって、お互いが納得できる適正価格で取引できるのが理想やねんけどな。
カズキ:まさにコンプライアンスとビジネスの両立が問われる時代やな!物流なくなったら私らの生活も成り立たへんもんな。
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1ed793b583ef231853eedf336261adfa79e22c02
