労働時間規制緩和議論でドライバーの実態に大矛盾
政府が言う「働きたい改革」と現場の声に大きな溝が
テルヤン:なぁなぁカズキ、衝撃の調査結果出てもうてん!全労連がアンケート取ったら、働く時間「増やしたい」言うてる人めっちゃ少ないねん!
カズキ:ほな政府が言うとる「働きたい改革」とか「労働規制緩和」の話とちゃうやん。どんな調査やったん?
テルヤン:2025年11月から12月に1267人から回答もろてん。「もっと働きたい」言うてる人わずか11%しかおらんかってん!
カズキ:ええっ!それ少なすぎるやん。政府の検討してる方針とえらい違うな。
現場からは悲鳴のような声が続出している
テルヤン:せやねん。物流業界なんか特にヤバいねん。「長時間労働に低賃金で、過労死が後を絶たへん」いうて報告あったで!
カズキ:マジか!それはキツいな。ほかの業界は?
テルヤン:介護の現場なんか「夜勤なのに宿直扱いで手当もつかへんし休みも取れへん」ってな。みんな「ぼーっとする日が欲しい」「週3勤務くらいがええ」って悲鳴あげてるわ!
カズキ:そら辛いな。そもそも政府は何考えてるんや?
「生活苦」で長時間労働を選ぶ現実に問題あり
テルヤン:それがな、高市首相が去年10月に厚労相に労働時間規制の緩和検討を指示して、骨太方針にも「働き方改革関連法の総点検」入れたんや。
カズキ:ほな、なんで「もっと働きたい」言うてる少ない人らはそう思てるん?
テルヤン:「今の収入では生活が苦しいから」が8割もあるねん!追い詰められた末の選択なんや。こんなん聞いたら泣けてくるわ…
カズキ:なるほど。もっと働きたいんやなくて、もっと稼がなあかんから働く時間増やすしかないってことやな。
低賃金問題の解決こそ先決で過重労働緩和は本末転倒
テルヤン:そうそう!全労連の黒澤さんも言うてたわ。「労働法は低賃金・長時間労働防ぐためにあるのに、基準緩めたらあかん」って。
カズキ:せやな。「働きたい人がいるから規制緩和」じゃなくて、「生活できる賃金保障」が先やろ。そもそも物流業界なんて休みも少なくて辛いって聞くし。
テルヤン:ほんまそれ。うちらみたいな素人でも分かるのに、なんで偉い人ら分からへんのやろな。
カズキ:まぁ実際に運転席に座ったことある人がちゃんと声上げていかんとな。現場の声、もっと届いて欲しいわ。
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d1c009f3fc7282f39b617d8babe8d9a97b86274b
