チューリップ球根輸出が台湾の学校へ 富山から国際花育10周年の取り組み
日本のチューリップ球根、海外の子どもたちの学びに役立ってんの?
テルヤン:なぁなぁカズキ、めっちゃええ話聞いてきたわ!富山のチューリップ球根が台湾の小学校に届けられてんねん!
カズキ:ほぉ~、日本から台湾まで花の球根を運ぶんか。どういう経緯なんや?
テルヤン:富山県砺波市と台湾の嘉義市って交流があって、その一環でチューリップ球根を毎年送ってるみたいやねん。もう10年も続いてるらしいで!
カズキ:10年も続いてるんは立派やなぁ。でもなんで花の球根なんやろ?
テルヤン:それがな、「花育」いうもので、子どもたちが植物の育て方や命の大切さを学ぶ教育に使うらしいねん。ええ取り組みやと思わへん?
台湾の子どもたちは実際どないして球根を育ててるん?
カズキ:ほな、届いたチューリップの球根はどないして使われるんや?
テルヤン:文雅小学校の2年生から6年生までの子らが水耕栽培に挑戦してるらしいわ。今回は「黄小町」「とやまレッド」「ライトピンクプリンス」の3種類を360個ずつ、全部で1080個も送ったみたいやで!
カズキ:水耕栽培かぁ。土やなくて水で育てるやつやんな。子どもらもワクワクするやろなぁ。いつ届くんや?
テルヤン:今月8日に発送して、16日に到着予定やって。クロネコヤマトさんとか運送業の人らのおかげで国際物流もスムーズになってるんやなぁ。
輸出の現場でどんな課題と向き合ってんの?
カズキ:でもな、最近は高齢化で農業も大変やろ?球根の生産と輸出は順調なんかな?
テルヤン:せやねん。今年度は21品種で3万480個も台湾に輸出する予定やけど、組合の人も「高齢化と人手不足で生産量が減ってきてる」って言うてはったわ。
カズキ:それでも台湾からの注文に応えようとしてはるんやな。すごいわ。
テルヤン:せやねん!去年の3万4千個に次ぐ2番目の多さらしいで。担当者さんも「産地として輸出を続けていきたい」って頑張っておられるみたいやわ。
花と子どもをつなぐ輸送が未来の国際交流を育てる
カズキ:物流の仕事も単に荷物を運ぶだけやなくて、こういう文化交流や子どもらの教育に役立ってるんやな。
テルヤン:そうそう!運送業界って見えへんところで国際交流にも一役買ってるねん。花一つでも子どもらの笑顔につながるんやから、やりがいあるよな~。
カズキ:ほんまに素晴らしい話や。富山のチューリップ球根が台湾の子どもたちの心に花を咲かせる…感動するわ~。
テルヤン:せやけど、カズキ。お前も少しは花に興味持ったら?いつも車の中がカップラーメンの空容器だらけやん!
カズキ:なんやねん急に!花と車内の整理整頓は全然関係ないやろ!…でもまぁ、確かにちょっとは見習わなあかんかもな。
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e07f270e8180a03eba725fa622957979a08af68b
