ウガンダ出身の女性が見た日本の車事情!映画と現実のギャップに驚き
テルヤン:カズキ~!海外から来た人が日本の車事情に衝撃受けたいうニュース見つけたでぇ!
カズキ:なんやねん、いきなり。どういうことや?
テルヤン:名古屋で働いてるウガンダ出身のお姉さんがおるねんけど、保育園スタッフとバレー選手と英語の先生を同時にこなしてる三刀流やねん!
カズキ:へぇ~すごいやん!でも車事情の話とどう関係あるん?
テルヤン:このお姉さん、実はめっちゃ車好きで、『ワイルドスピード』見て日本の道路はスポーツカーだらけやと思ってたらしいねん。来てみたらファミリーカーと軽自動車ばっかりで「夢が壊れた~」って言うてるわ!
カズキ:あぁなるほど!映画の見過ぎは幻想を抱かせるいい例やな。確かに普通の道路やったらGT-Rとか走り回ってへんもんな。
テルヤン:そうそう!でもウガンダではマークⅡ乗ってたらしいで。あっちでは日本車めっちゃ人気みたいやわ。シエンタがタクシーに使われてるとか、ヴィッツが若い女の子に人気とか、なかなか面白い話やった!
カズキ:ほんま?ウガンダでは日本車が8割も走ってるんか!そら日本に来ても「あれ?同じやん」て思うわな。
テルヤン:せやねん!あと交通ルールも日本と一緒で左側通行やけど、向こうの方がルーズらしいで。
カズキ:ふむふむ。で、この方は将来どうするつもりなん?
テルヤン:バレーのコーチ勉強して母国に帰って教えたいとか、子どもらと英語と日本語を教え合いたいとか言うてるで。夢いっぱいの素敵な方やわ!
カズキ:ええ話やなぁ。映画と違うて車はスポーツカーだらけやなかったかもしれんけど、その分人生の方がワイルドスピードになりそうやな!
テルヤン:うまいこと言うたなぁ!でも軽自動車でもエンジン掛けたら走るし、まぁええやん!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6b923308604e95f9495a69bd1a58aed68740b2a3
