【ドライバー漫画 ドラGOD】アナタは車の運転が出来るのよ!
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アナタは車の運転が出来るのよ!
「ドラEVER」という謎の言葉が部屋の壁に映し出されるも、
全く状況が掴めず混乱するオージン。
そこへ、オージンを心配したストレッチ女神がやって来た!
彼女のことも覚えていないオージンではあったが、
ストレッチ女神はそんなオージンを導くべく大切なヒントを与える……!



漫画ドラGODは毎週水曜日更新予定です!次回お楽しみに♪
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