物流ニュース一覧
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物流ウィークリー 143回閲覧
簡単で便利 北ト協の「拘束時間管理表」
「2024年問題」を目前に控え、運送会社各社は拘束時間管理に取り組んでいるが、大阪府泉北郡の運送事業者では、北ト協がホームページで公開している「拘束時間管
2024.01.30 -
物流ウィークリー 110回閲覧
ドライバー不足で方向転換 現状維持か事業縮小か
「損益分岐点まで、トラックと人を減らしていく」。 来る2024年問題への対応を迫られており、目下、労働時間の改善を目指している首都圏の運送事業者。 一方で
2024.01.29 -
物流ウィークリー 105回閲覧
八潮運輸 東紅流通センターを子会社化
八潮運輸(宮地宙社長=写真左、埼玉県八潮市)は昨年10月30日、東紅流通センター(高橋猛彦社長=同右、東京都中央区)の全株式を取得し、子会社化した。 東紅
2024.01.29 -
物流ウィークリー 99回閲覧
SBSグループ 第6回ドライバーコンテストを開催
SBSグループは11月18日、ドライバーの安全知識と運転技術の向上、グループ全体への安全意識の浸透を目的に、同グループ会社であるSBS自動車学校の姉崎自動
2024.01.29 -
物流ニッポン 122回閲覧
物流とメディア/SNS、「炎上対策」研修が必須
Image: logistics.jp SNS(交流サイト)が普及し、誰でも簡単に情報を発信できる時代が到来した。人材確保などで有効に活用している物流事業者がある一方、使い方を誤ったり、外部の人の投稿
2024.01.26 -
物流ニッポン 128回閲覧
国交省、初の勧告 ヤマト&王子マテリア
Image: logistics.jp 国土交通省は26日、貨物自動車運送事業法に基づき、初めて「勧告」を実施した、と発表した。勧告… The post 国交省、初の勧告 ヤマト&王子マテリア fir
2024.01.26 -
物流ウィークリー 114回閲覧
増える一般貨物から軽 「軽バンリース・レンタル本舗」東迎商事 東迎社長
2024年を迎え、時短や運行スケジュールの見直しが最終段階を迎える運送事業者が散見される。時間外労働の上限規制が進んだ結果、軽貨物企業と連携した配送スキー
2024.01.26 -
物流ニッポン 128回閲覧
北陸トラック運送、社員寮を無償提供
Image: logistics.jp 北陸トラック運送(水島正芳社長、福井市)は19日から、能登半島地震の被災者に対し社員寮の無償提供を開始した。提供するのは3LDKの部屋6世帯分で、居住者から希望
2024.01.26 -
物流ニッポン 112回閲覧
ダイハツ/型式指定取り消し、トラック選択肢狭まる
Image: logistics.jp ダイハツ工業の小型トラック「グランマックス」など3車種が型式指定を取り消されたことにより、現行の普通自動車免許で運転できるトラックの選択肢が狭まっている。これら
2024.01.26 -
物流ニッポン 101回閲覧
高速道/制限速度上げ、「安全への影響」最小限に
Image: logistics.jp 4月1日から高速道路での大型トラックの法定速度が90㌔に引き上げられる。走行時間短縮などドライバーの労働環境改善が目的で、トラック運送業界では賛否が分かれている
2024.01.26