いま、ツイッターでトレンドになっているほっとわーどです!


【菅首相「五輪より国民の命」】
https://t.co/sp4VPUcqbQ 菅首相は1日の参院厚生労働委員会で、東京五輪・パラリンピックに関し、「国民の命と健康を守るのは私の責務だ。五輪を優先させることはない」と強調。その上…
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官僚だけでなく専門家すら政府に忖度。だから、この一年間、感染は拡大し、全てがうまくいかない。忖度、隠蔽、改竄はもはや日本の文化。そういう国になってしまったという自覚が、国民には必要である。最悪の政治によって尊い命が奪われていく。絶…
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1⃣田島麻衣子議員 五輪を開催しない判断基準は 菅総理 ※選手や大会関係者の感染対策をしっかり講じて、安心して参加できるようにするとともに、国民の命と健康を守っていく※。これが開催の前提 田島議員 対策は聞いていない。開催しな…
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枝野代表「国民の生命や暮らしを守るのが最優先だ。守れないなら断念すべきだ。」 枝野氏、コロナ禍の五輪断念を 「国民の命が最優先」 | 2021/5/31 – 共同通信
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「国民の命と健康を守るのは私の責務だ。五輪を優先させることはない」と菅首相。しかし五輪中止の検討はしない。「人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証し」という位置づけも変えない。 緊急事態宣言解除の見通しもないなかでのこの答弁。あま…
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菅義偉首相は、東京五輪・パラリンピックに関し、「国民の命と健康を守るのは私の責務だ。五輪を優先させることはない」と強調しました。その上で、「選手や大会関係者の感染対策をしっかり講じた上で、国民の命と健康を守ることが開催の前提だ」と…
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【スカスカ政策】こども庁も、次第に看板倒れになってきた。スカスカ総理の成長戦略は、総務省利権絡みの放送利権、携帯料金引き下げ、デジタル庁の失敗。脱炭素宣言もコスト高の原発政策に化け、結局、ひたすら国民の命より東京五輪優先の開催強行…
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現状で生命を救えない国民がいる。 今日の暮らしに事欠く国民がいる。 経営に行き詰まった事業者がいる。 本来ならば、今すぐ五輪のための膨大な行政パワーをコロナ対策に振り向けるべきだ。 五輪を実施すれば、「五輪がなければ救えた…
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閣僚や国会の委員長など、国民から国政を負託された要人が先行して接種することはあり得ると思う。 しかし、「堂々と接種を」という言葉は、救えるはずの国民の命を救ってから使うべきものだと思う。
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「オリンピックよりも国民の命が大事なんてのは綺麗事だ」と議員さんが言ってます。オリンピックという利権に満ちた汚い現実を受け入れろ、それが政治だ、ってことなんですかね?
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