国際物流の緊急輸送が急増!何が起きてるんや

テルヤン:なぁカズキ、国際エクスプレスの話なんやけど、めっちゃ伸びてるで!

 

カズキ:なんやねん急に。どこの話やねん?

 

テルヤン:DHLジャパンっちゅう会社がな、品川に本社あるとこなんやけど、8日に発表しとったわ。重たい貨物を急いで運ぶサービスがあるやろ?

 

カズキ:あぁ、機械とか部品とか運ぶやつか。

 

テルヤン:せやねん!2026年から世界展開しとる「Heavy Weight Express」っちゅうサービスでな、今年1月から7月までの取り扱い量が、去年の同じ時期より16%も増えとるんやて。

 

カズキ:16%!?えらい増えとるやないか。どこの地域の話なん?

 

テルヤン:アジア太平洋地域やな。ただし中国は除いとるみたいやけど。1日あたりの重量で測っとるらしいで。

 

カズキ:それ何でそんな増えたんや?普通に考えたら船便で運んだ方が安いやろ。

 

テルヤン:そこがミソやねん!今な、企業側が供給網の寸断を気にしとるんや。納期確実性とか、いざって時の対応力を重視する動きが強まっとるんやて。

 

カズキ:なるほどな。安さより確実性を取る時代になったんか。

 

半導体からEV部品まで!どんな荷物が増えとるん

国際貨物の緊急配送を行う物流センター
画像: Pixabay

テルヤン:中身を見るとな、めっちゃ面白いで。コンピューターチップとか半導体関連が全体の34%超えとるんやて。

 

カズキ:3分の1以上がハイテク関連ってことか!

 

テルヤン:せやねん。さらにエンジニアリング・製造と自動車を足したらな、この3分野だけで全体の3分の2に達するらしいわ。

 

カズキ:ほぼそれで占めとるやないか。データセンター投資とかの影響もあるんか?

 

テルヤン:まさにそれや!データセンターの投資拡大とか、半導体需要の増加でな、重要部品を短納期で確保せなあかん輸送ニーズが高まっとるんやと。

 

カズキ:待ったなしの状況ってわけやな。

 

テルヤン:自動車関連もすごいで。輸送重量が20%近くも増えとるんや。

 

カズキ:20%!何でそんな増えたん?

 

テルヤン:EVメーカー含めたアジアの自動車企業がな、海外展開広げとるやろ。複数の国から調達する部品の緊急輸送とか、生産ラインを止めんための越境輸送が増えとるんやて。

 

カズキ:工場止まったら大損害やもんな。そら急ぎで運ぶわな。

 

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アジア各国で拠点拡充!現場はどう対応しとるん

テルヤン:地域別で見るとな、インド、フィリピン、ベトナム、日本、香港で伸びが大きかったらしいで。

 

カズキ:日本も入っとるんやな。対応できとるんか?

 

テルヤン:DHLはな、香港やマニラ、セブ、ハノイ、デリーとかで物流拠点を増やしとるんや。アジア太平洋地域全体で1000拠点あって、1日810便の航空ネットワーク展開しとるって。

 

カズキ:1日810便!?そんな飛ばしとるんか。すごいネットワークやな。

 

テルヤン:せやろ?これだけの体制組んでるから、急な需要にも対応できるっちゅうわけや。

 

カズキ:でもな、現場のドライバーさんとか倉庫の人らは大変やろな。荷物増えたら作業も増えるわけやし。

 

テルヤン:ほんまそれ。重量貨物やから1個1個が重たいし、取り扱いも慎重にせなあかんしな。

 

カズキ:ただでさえ人手不足言われとる業界やのに、需要だけ増えたらキツいで。

 

テルヤン:まぁでも、需要があるっちゅうことは仕事があるっちゅうことやからな。業界としては悪い話やないで。

 

在庫削減より確実性!物流の考え方が変わってきたで

国際貨物の緊急配送を行う物流センター
画像: Pixabay

テルヤン:今回の話でわかるのはな、企業の考え方が変わってきたっちゅうことやねん。

 

カズキ:どう変わったん?

 

テルヤン:以前はな、在庫削減とか輸送効率ばっかり気にしとったやろ。でも今は供給網が寸断された時の対応力とか、納期の確実性を重視する動きが強まっとるんや。

 

カズキ:なるほどな。コロナとか半導体不足とかで、サプライチェーン止まったら終わりって学んだもんな。

 

テルヤン:せやねん!だから重量貨物でもエクスプレス輸送を活用するケースが広がっとるんやて。多少コスト高くても、確実に届けてもらう方を選ぶわけや。

 

カズキ:物流業界にとっては追い風やけど、責任も重いな。

 

テルヤン:ほんまそれ。納期絶対守らなあかんし、荷物も精密機器とか高額なもんばっかりやし、プレッシャーすごいと思うで。

 

カズキ:でもな、こういう高付加価値のサービスが伸びるんは、業界全体の待遇改善にもつながるんちゃう?

 

テルヤン:ええ視点やな!安い運賃でこき使われるより、ちゃんと対価もらえるサービスが評価される方が健全やもんな。

 

カズキ:これからもグローバル化は進むやろうし、国際物流の需要は増え続けるやろな。日本の物流業界も、こういう高品質サービスで勝負できる体制作りが大事やで。

 

テルヤン:せやな。ドライバーさんや倉庫スタッフの待遇改善もセットで進めてほしいわ。需要あるんやから、ちゃんと投資してもらわな!

 

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出典元:http://www.logi-today.com/1009305

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