無人トラックが目の前に?業界激変の足音

テルヤン:なぁカズキ、ビッグサイトでめっちゃ面白い話やってたで!自動運転の業界セミナーや!

 

カズキ:おぉ、最近よう聞くやつやな。で、何がそんな面白かったんや?

 

テルヤン:それがな、運送会社が自分とこで無人トラック走らせる派と、後付けシステム売る派で真っ二つに分かれてんねん!

 

カズキ:なるほどな。戦略が全然ちゃうわけか。

 

テルヤン:せや!しかもな、もう関東と関西の間を35万キロも自動で走った実績あるんやて。西濃運輸とか日通も絡んでるらしいで。

 

カズキ:えぇ!もうそこまで進んでんのか。ワシら知らん間にえらいことなっとるやんけ。

 

テルヤン:高速道路で完全無人になったら、1日で往復できるようになるらしいわ。輸送能力が倍やで、倍!

 

カズキ:それはすごいけど、ちょっと待てや。現場はそんな簡単に対応できんのか?

 

3つの戦略で見える技術開発の最前線

自動運転トラックが走行する近未来の物流シーン
画像: Pixabay

テルヤン:面白いのがここからやねん。会社ごとにアプローチが全然違うんや。

 

カズキ:ほう、どう違うんや?

 

テルヤン:まず運送会社として自分で走らせる派は、神奈川と兵庫に切り替え拠点作ってな、2027年には高速で完全無人やるって言うてんねん。

 

カズキ:27年って、もう3年後やんけ!

 

テルヤン:そうや!で、後付けシステム派はな、既存のトラックに機械付けるだけで済むから、物流会社は設備投資少なくて済むって強みがあんねん。高速だけやなく一般道も含めて2028年度から提供するらしいで。

 

カズキ:なるほどな。既存の車両活かせるんは経営的にデカいわな。

 

テルヤン:さらにや、カメラだけでAIが全部判断する会社もあってな、雨の日も路駐の回避も全部自分で考えて走るんやて。地図すら使わへんねん。

 

カズキ:それ逆に怖ないか?大丈夫なんか?

 

テルヤン:いや、むしろそっちの方が応用効くらしいで。都内の複雑な道でもバンバン学習しとるって。

 

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普及の壁は法律やない!本当のハードルとは

カズキ:でもさ、法律的に許可降りんのちゃうん?そこがネックやろ?

 

テルヤン:それがな、みんなハッキリ言うてたんやけど、法律は問題やないって。

 

カズキ:マジか!そうなん?

 

テルヤン:せや。人間と同じレベルの安全性をデータで証明できたら申請通るらしいで。高速も一般道も区別ないんやて。

 

カズキ:じゃあ何が問題なんや?

 

テルヤン:ズバリ、コストや!遠隔監視する人が何台カバーできるかで採算変わるねん。あと現場のデジタル化が全然進んでへんのが致命的やって。

 

カズキ:あー、紙の伝票とかまだ使ってるもんな。

 

テルヤン:そこや!せっかく無人トラック来ても、納品先でサインもらうために人乗せなアカンかったら意味ないやろ?クラウドで情報つながってへんかったら自動運転の価値ゼロやって言われてたわ。

 

カズキ:確かにな。システムだけ最新でも周りが昭和のままやったらアカンわな。

 

テルヤン:ちなみに2030年時点で走る無人トラックは100台から500台くらいって予想されてたで。そこから本格的に増えていくんやて。

 

カズキ:思ったより少ないな。でも確実に来るってことか。

 

今やらなアカン準備!取り残されへんために

自動運転トラックが走行する近未来の物流シーン
画像: Pixabay

テルヤン:最後にな、めっちゃ大事なこと言われてたんや。

 

カズキ:なんや、教えてくれや。

 

テルヤン:現場見て「昭和から変わってへん」と思う部分あったら、意思決定は今すぐせなアカンって。2030年に技術が本格導入された時、準備してへん会社とは絶望的な差が開くらしいで。

 

カズキ:それは怖いな…具体的に何したらええんや?

 

テルヤン:まずデータのデジタル化や。AIも自動運転もデータないと動けへんからな。今から蓄積しとかなアカン。

 

カズキ:なるほどな。他には?

 

テルヤン:自社の運行ルート見直しや。どの区間、どの荷物、どの時間帯なら無人トラックに任せられるか棚卸ししとくんやて。準備してる会社だけが波に乗れるってわけや。

 

カズキ:ほんまやな。ボーっとしてたら置いてかれるで、これ。

 

テルヤン:あとな、面白い話あってな。将来は人型ロボットが運転席座って運転する可能性もあるんやて。

 

カズキ:それもう完全にSFの世界やんけ!でも技術的には可能なんか?

 

テルヤン:2030年から35年の過渡期に本気で検討されてるらしいで。既存設備そのまま使えるメリットあるからな。

 

カズキ:すごい時代になってきたな。まとめると、デジタル化とルート見直しを今すぐやれってことやな。

 

テルヤン:せや!2040年には人件費高騰で「人がやった方が安い」なんて理屈通用せえへんようになるって。技術と社会の波は確実に来るから、今日から準備や!

 

カズキ:分かったわ。コンプライアンスもしっかり守りながら、時代の変化に対応していかなアカンな!現場のみんなも要チェックやで!

 

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出典元:http://www.logi-today.com/997802

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