なんでわざわざ入口の位置まで登録するん?

テルヤン:なぁカズキ、日本郵便がめっちゃおもろいサービス始めたらしいで!

 

カズキ:なんや急に。どんなサービスやねん?

 

テルヤン:それがな、建物の入口がどこにあるかを企業が登録して、配達員とか訪問する人がスマホで見れるようになるんやて!7月30日からもう始まっとるらしいわ。

 

カズキ:入口の位置?そんなもん登録せなアカンのか?

 

テルヤン:せやねん!ジオテクノロジーズっていう会社と組んで「ビジネスデジタルアドレス」っちゅうサービスでやるんやて。地図で建物の中心は分かっても、どこから入ったらええか分からんことあるやろ?

 

カズキ:あー、確かにな。大きい物流センターとか商業施設やと、正面玄関と荷物の搬入口が全然違うとこにあったりするもんな。

 

テルヤン:そうそう!で、このサービスやと企業が指定した入口の緯度と経度をAPIで取得できるんやて。小数点以下6桁まで細かく登録できるから、かなり正確な位置が分かるんや。

 

カズキ:へぇ~、それは便利やな。でもなんでそんなサービスが必要なんや?

 

テルヤン:それがな、今までは配達員が現地で入口探し回ったり、電話で確認したり、間違った入口に行ってもうたりしてたんやて。めっちゃ時間のロスやん。

 

カズキ:なるほどな。そら現場は大変やわ。

 

実際の配送現場でどう使われるんや?

物流システムとデジタル技術の連携イメージ
画像: Pixabay

テルヤン:でな、このMapFan APIっちゅう地図サービス使うて、住所から最初の位置出して、それを企業の担当者が地図上で調整できるんやて。

 

カズキ:ほう、自分らで好きな位置に設定できるわけか。

 

テルヤン:そうや!で、登録した位置情報はAPI経由で他の業務システムに渡せるから、配送管理とか顧客管理のシステムで活用できるんや。

 

カズキ:つまり、配達員が持っとる端末に「ここから入ってや」って情報が自動で届くってことか?

 

テルヤン:まさにそれや!しかもSalesforce向けのアプリにもこの機能追加されるらしいで。住所とか企業情報と一緒に入口の位置も一元管理できるんやて。

 

カズキ:おぉ、それええやん。配達、集荷、保守作業とか、いろんな業者が同じ正確な情報共有できるわけやな。

 

テルヤン:せやねん!今までは一般的な地図アプリやと建物の真ん中が目的地になってたりして、実際の入口とズレてたんや。特に大きい施設やとそのズレが致命的やったんやて。

 

カズキ:工場とか倉庫なんて敷地広いからなぁ。間違えたら何百メートルも歩かなアカンこともあるもんな。

 

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現場のドライバーさんにとってマジで助かるやつやん

カズキ:でもな、これってドライバーさんにとってどれくらい変わるもんなんや?

 

テルヤン:それがな、めっちゃデカいと思うで!配達先着いてから入口探すのに10分も15分もかかることあるやろ?

 

カズキ:あるある。で、結局電話して聞いて、それでもよう分からんくて現地の人に迎えに来てもらったりな。

 

テルヤン:そうや!その時間が全部削減できるんやから、1日の配送件数増やせるし、ドライバーさんのストレスも減るやん。

 

カズキ:確かにな。時間に余裕できたら労働環境も改善されるしな。

 

テルヤン:これから倉庫、製造、不動産、小売、飲食とかいろんな業種の企業に登録してもらって、物流会社やEC事業者とのAPI連携も進めていくらしいで。

 

カズキ:そら広がったら便利やな。でもみんなちゃんと登録してくれるかな?

 

テルヤン:それがポイントやな。将来的には1つの企業で複数のビジネスデジタルアドレス取得できるようにして、納品口と来客口を分けて登録できるようにするらしいで。

 

カズキ:おぉ、それはええな!用途別に入口変えられたら、配達員も営業マンもみんな助かるやん。

 

配送効率アップで業界全体が変わるかもしれんで

物流システムとデジタル技術の連携イメージ
画像: Pixabay

テルヤン:まとめるとな、このサービスが普及したら配送業界の効率がめっちゃ上がると思うねん。

 

カズキ:そやな。入口探す時間減ったら、その分配達件数増やせるし、ドライバー不足問題の解決にもつながるかもしれんな。

 

テルヤン:せやねん!あとコンプライアンス的にもええと思うで。企業が公式情報として入口登録するわけやから、配達員が勝手に敷地内うろつく必要もなくなるやん。

 

カズキ:確かに!セキュリティ面でも安心やな。不審者扱いされる心配もないし。

 

テルヤン:ただな、これ本当に効果出るには、できるだけ多くの企業が登録せなアカンねん。登録してる企業と登録してない企業がバラバラやったら意味ないからな。

 

カズキ:ほんまやな。業界全体で取り組まなアカン話やわ。

 

テルヤン:そうや。配送会社の人もEC事業者の人も、取引先の企業に「うちとこの入口情報登録しといてや」って声かけていくのが大事やと思うで。

 

カズキ:なるほどな。現場のドライバーさんは、このサービス使う配送管理システムが導入されたらラッキーやな。これからの展開に期待やで!

 

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