BtoB物流30兆円市場崩壊危機!2030年3割運べへん衝撃
物が届かん時代がホンマに来るんか?
テルヤン:なぁカズキ!ワシら普段ネット通販とか宅配便ばっかり気にしとるけど、もっとヤバい世界があるらしいで!
カズキ:何がヤバいねん。また大げさなこと言うてるんちゃうか?
テルヤン:いやいや、これマジでヤバいねん!工場から倉庫、倉庫からお店へモノ運ぶ世界な、企業同士の輸送ビジネスやねんけど、市場規模30兆円超えとるらしいわ!
カズキ:30兆円!?宅配便が2、3兆円やろ?桁が違うやんけ!
テルヤン:せやねん!でもな、このデカい市場が今めっちゃ危ないねん。このままやったら、6年後には荷物の35%が運べへんようになるって話や。
カズキ:3割以上!?それもう物流崩壊やん!スーパーにもコンビニにも商品届かへんようになるってことやろ?
昭和のやり方で令和を戦っとる現実

テルヤン:問題の根っこはな、トラック運転手が足りひんのと、積載率が4割しかないっちゅうことやねん。
カズキ:4割って、半分以下やん!荷台スッカスカで走っとるってことか?
テルヤン:そういうこっちゃ。しかもな、なんでこんなことになっとるかって言うたら、未だに電話とかファックスでやり取りしとるからやねん。令和やで令和!
カズキ:ファックス!?ワシらもう何年も使ってへんで!
テルヤン:せやろ?でもな、大型店舗の前にはトラックが長蛇の列作って、荷下ろしの順番待ちしとるんやて。予約システムもないから、ドライバーさんはずっと待機や。そら長時間労働にもなるわな。
カズキ:それ効率悪すぎるやろ!時間がもったいないし、人件費も無駄になっとるやん。
テクノロジーで変わり始めた配送の世界
テルヤン:実はな、こういう問題に立ち向かっとる会社があるねん。Hacobuっちゅう企業や。
カズキ:どんな取り組みしとるんや?
テルヤン:まずトラックの到着時刻をネットで予約できるサービス作ったんやて。そしたら待ち時間なしで荷下ろしできるようになるやろ?
カズキ:おぉ!それは画期的やな。受け取る側も人員配置の計画立てやすくなるし、Win-Winやん。
テルヤン:さらにや、GPS使ってトラックの動きを全部把握できるシステムも導入しとるねん。そしたら、似たようなルート走っとるトラックが複数あることが分かって、荷主同士で共同輸配送できるようになるんやて。
カズキ:なるほどな!そうやって積載率上げられるわけか。実際どこかで使われとるん?
テルヤン:九州で小売6社が参加して実験始めとるし、大手食品卸も導入して、複数拠点またいで配送ルート最適化できるようになったらしいで。
カズキ:おー、ちゃんと実績出しとるんやな。
テルヤン:さらにや、今年2月からはAI使って、手書きの文字まで読み取れる新サービスも始めたんやて。いろんな書式の伝票を自動でデータ化できるねん。
業界変革が遅れた理由と未来への道筋

カズキ:でも待ってや。なんで今までこういうデジタル化が進まんかったんや?他の業界はもっと早く変わっとったやろ?
テルヤン:それがな、1990年代後半に物流管理が注目された時、問題は出荷前の段階にあったから、倉庫とかには投資が集中したんやて。でも出荷後については置き去りにされたんや。
カズキ:なるほどな。そこが盲点やったわけか。
テルヤン:それにな、運送業界は何重にも下請け構造になっとって、倉庫とかいろんな関係者が絡むから複雑やねん。そやからデジタル化のハードルが高かったんやろな。
カズキ:確かに一社だけ頑張ってもアカンもんな。みんなで足並み揃えなあかんから難しいわな。
テルヤン:せやねん。でもこのままやと本当に物が届かへん時代が来るから、業界全体で変わらなアカンねん。工場の部品から、お店の商品まで、全部の流通が止まったら日本経済が回らへんようになるで。
カズキ:ほんまやな。ワシらの生活も全部この企業間物流で支えられとるわけやもんな。見えへんとこで頑張ってくれとるドライバーさんや物流業界の人らに感謝せなあかんな!
テルヤン:まさにそれや!デジタル化で効率上げて、働く人の環境も良くして、持続可能な物流作っていかなアカンのや。これからも要チェックやで!
▼関連する話題をもっと見る
長時間勤務に関連する問題は運ソウルで解決!:https://doraever.jp/lp_unsoul
出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b9197b28a775a903b3cd2fbad022d1239d5cfd95


