世界銀行と日本の資源調達タッグ、物流への影響は?
なんで資源確保がこんな大事な話になってんの?
テルヤン:なぁカズキ、世界銀行と日本が大きな協力体制組んだらしいで!
カズキ:なんやねん急に。どんな協力やねん?
テルヤン:それがな、重要な鉱物とかエネルギーの調達ルートを太くしていく話なんやて。1日に東京でちゃんと署名までしたんや。
カズキ:ほぉ。なんや堅苦しそうやけど、物流にも関係あるんか?
テルヤン:めっちゃ関係あるで!電気自動車とか再生エネルギーの設備、蓄電池なんかに使う材料の話やからな。つまり、そういう部品や製品を運ぶ仕事も増えてくるってことや。
カズキ:なるほどな。要は原材料が安定して入ってこんと、運ぶもんもなくなるっちゅうことやな。
テルヤン:そういうこっちゃ!片山財務大臣とバンガ総裁っちゅう偉い人が文書にサインして、本気度が伝わってくる話やで。
実際どんな枠組みで動いてくんや?

カズキ:で、具体的にどんな仕組みでやってくんや?
テルヤン:まずな、「RISE+(ライズプラス)」っちゅう枠組みがあってな。日本が2000万ドルも出すんやて。
カズキ:2000万ドル!?めっちゃ出すやん。
テルヤン:せやねん。これはレアアースとか重要な鉱物を掘ってる国のインフラを整えたり、民間の投資を呼び込んだりする支援策なんや。資源がある国が持続的に発展できるように手伝う感じやな。
カズキ:ほうほう。それで調達先が安定するわけか。
テルヤン:そうそう。さらにもう一つ「DRIVE(ドライブ)」っちゅう新しい枠組みも作ったんや。こっちは中東の紛争でアジアの燃料供給が不安定になってる問題に対応するためのもんやねん。
カズキ:あー、紛争で輸送ルートが止まったりするやつな。あれほんま怖いもんな。
テルヤン:まさにそれや。国際協力銀行とかJICA、つまり国際協力機構と連携して、政府と民間の両方を支えるんやて。燃料や電力が途絶えんようなシステムを作っていくわけや。
運送業界にはどんな影響出てくるんや?
カズキ:で、これがワシらの業界にどう響くんや?
テルヤン:これはな、調達先の分散化と輸送ルートの安定がキーワードになってくるんやて。一つの国だけに頼ってたら、その国で問題起きたら終わりやん?
カズキ:せやな。一極集中はリスクでかいもんな。
テルヤン:そうなんよ。だから複数の国から調達できるようにして、輸送経路も複数確保しとく。そうすれば何かあっても別ルートで運べるやん。
カズキ:なるほどな。物流の現場としては、新しい輸送先とか経路が増える可能性があるってことか。
テルヤン:その通り!発展途上国への投資も増えるから、そういう国で雇用が生まれて、物流のニーズも増えてくるはずやで。運ぶもんが増えるのは業界にとってええ話や。
カズキ:まぁそらそうやけど、コンプライアンスもちゃんと守らなあかんで。新しいルートってことは、その国の法律とか規制も勉強せなあかんやろうし。
テルヤン:さすがカズキ!ちゃんと考えとるな。そういう準備も必要やわ。
今後の物流業界が見据えるべきことって?

テルヤン:まとめるとな、この協力体制で資源の安定調達が進むっちゅうことは、電動車や蓄電池みたいな次世代製品の供給網がしっかりしてくるっちゅうことやねん。
カズキ:つまり、物流業界もそれに対応できる体制を整えなあかんってことやな。
テルヤン:そういうこっちゃ!燃料供給の安定化も進むから、ワシらが日々使うエネルギーコストの見通しも立ちやすくなるかもしれへん。
カズキ:それは助かるわ。燃料代の変動って現場には死活問題やもんな。
テルヤン:ほんまやで。途上国の経済が安定して、日本の輸入先も多様化する。世界全体で見たら、物流のチャンスが広がる話やと思うで。
カズキ:なるほどな。ドライバーさんも、こういう大きな流れは知っといた方がええな。自分らの仕事にも関わってくるわけやし。
テルヤン:せやせや。国際的な動きが現場に降りてくるまで時間はかかるけど、確実に影響あるからな。注目しといて損はないで!
カズキ:ほんまやな。これからも業界の変化に目を光らせとかなあかんわ。まぁワシら、コンプライアンスばっちりやから大丈夫やろけどな!
テルヤン:そのコンプライアンス推しはもうええわ!でもまぁ、そういう姿勢は大事やな。
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出典元:http://www.logi-today.com/959329


