SSTとJR貨物が混載サービス開始、鉄道輸送が小口化へ
鉄道輸送が使いやすくなった?新サービスの登場
テルヤン:なぁカズキ、聞いてや!面白い話があるねん。鉄道がめっちゃ使いやすなったらしいで。
カズキ:なんや急に。鉄道が使いやすなるってどういうことや?
テルヤン:せやねん!SSTっちゅう会社がJR貨物と組んで、パレット1枚から鉄道で運べるサービス始めたんやて。今までコンテナまるごと借りなアカンかったんが、小口でもOKになったんや。
カズキ:おぉ、それはええやん!コンテナ単位やと荷物少ない会社は使えへんかったもんなぁ。
テルヤン:ほんまそれ!東京・隅田川・熊谷から新潟と長野方面に送れるんやて。料金も1パレット1万1500円から1万2000円ぐらいやし、お昼の12時までに予約したら翌日午前には届くらしいで。
カズキ:スピードもあるんやな。これはドライバー不足で悩んでる会社には朗報やで。
現場で何が変わるん?仕組みを見てみよ

テルヤン:仕組みはな、まず荷主さんが駅まで荷物を持ち込むねん。そしたら12フィートのコンテナに他の荷物と一緒に詰め込んで、鉄道で運ぶわけや。
カズキ:混載輸送ってやつやな。で、着いたらどうなるん?
テルヤン:到着駅でSSTのトラックに積み替えて、新潟県内や長野県内の指定場所まで配達してくれるんやと。集荷も頼めるけど、それはオプションやって。
カズキ:なるほどな。鉄道とトラックのええとこ取りって感じやな。ところで、なんでこんなサービス始めたんや?
テルヤン:それがな、最近の物流って小ロットで何回も運ぶパターンが増えてるやろ?せやのに長距離はトラックがら空きで走ってたり、片道だけ荷物積んでたりで効率悪いねん。
カズキ:積載率低下と片荷運行か。確かに無駄が多いもんな。
テルヤン:そう!鉄道は大量に運べるけど、今までコンテナまるごとやないと使えへんかったから小口には向いてへんかってん。でも今回は回送コンテナの空きスペースを活用して、小口でも鉄道使えるようにしたんやて。
カズキ:要は無駄なスペースを有効活用するっちゅうことやな。賢いやり方やで。
環境にもええらしいで!業界の狙いとは
テルヤン:実はな、これ環境面でもめっちゃメリットあるねん。鉄道輸送ってトラックに比べてCO2排出量が11分の1なんやて!
カズキ:え、11分の1!?それはすごいな。カーボンニュートラルとか言われてる時代やし、ピッタリやん。
テルヤン:せやろ?フィジカルインターネットセンターっちゅうとこの取り組みの一環らしくて、「トラック・鉄道ハイブリッド連携モデル」を検討してるんやと。
カズキ:ハイブリッド連携って、普段から鉄道とトラック両方使うっちゅうことか?
テルヤン:そうそう!災害で鉄道止まったときはトラックや船に切り替えるBCP型サービスも考えてるらしいで。平時から両方組み合わせて使うことで、いざって時も輸送力を維持できるようにするんやて。
カズキ:なるほどな。リスク分散にもなるし、物流事業者や荷主で輸送力を共同利用すれば、みんなハッピーやもんな。
テルヤン:ほんまそれ!トラックだけに頼らんでもええようになれば、ドライバー不足問題も少しは楽になるんちゃうか。
今後の展開に注目!モーダルシフトが加速するで

カズキ:でもな、これ広がっていくんかな?まだ新潟と長野の2区間だけやろ?
テルヤン:確かに今は限定的やけど、これがうまくいったら全国に広がる可能性あるで。トラック依存から脱却する大きな一歩やからな。
カズキ:モーダルシフトが本格化するんか。ドライバーさんにとっては働き方も変わってくるかもしれへんな。
テルヤン:せやな。長距離ばっかりやなくて、駅から先の配送に専念できたり、鉄道使うことで労働時間減らせたりするかもしれへんし。
カズキ:ええことやん!ドライバー不足の時代やからこそ、こういう工夫が大事やな。ワイらも注目しとかなアカンで。
テルヤン:ほんまやで!運送業界全体が変わっていく予感するわ。これからもチェックしとこな!
カズキ:おう!物流の未来は明るいで…って、ワイらコンプライアンス意識高いから、ちゃんと法律守って運ぼうな!
テルヤン:当たり前やないかい!何を今さら言うとんねん!
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出典元:http://www.logi-today.com/947748


