なんで飲料メーカー同士が手を組むん?

テルヤン:なぁカズキ、お茶とコーヒーの会社が一緒にトラック走らせるって話、知っとる?

 

カズキ:なんやそれ、ライバル会社やないんか?どういうことや?

 

テルヤン:そうやねん!伊藤園とネスレがな、トラックをシェアして荷物運ぶことにしたんやて。静岡から千葉とか、静岡から関西方面でやるらしいわ。

 

カズキ:へぇ〜、それはおもろいな。でもなんでわざわざ他社と組むねん?

 

テルヤン:それがな、トラックの空きスペースもったいないやんか。ネスレのボトルコーヒー積んだ上の部分が空いてるから、そこに伊藤園の軽い茶葉製品を詰め込むっちゅう作戦や!

 

カズキ:なるほどな!無駄なくギュッと詰めるわけか。賢いやんけ。

 

実際にどんな運び方してるんや?

物流トラックと配送による企業間の共同配送イメージ
画像: Pixabay

テルヤン:具体的にはな、静岡から千葉へ向かうルートでは、ネスレのボトルコーヒーを下に積むやろ?

 

カズキ:うんうん、それで?

 

テルヤン:んで、その上の余ったスペースに伊藤園の「さらさらとける お〜いお茶 抹茶入り緑茶」みたいな軽量の製品をポンポン載せるねん。

 

カズキ:ほぉ〜、上手いこと考えるやん。他のルートはどうなん?

 

テルヤン:関西方面はもっとおもろいで!行きは静岡のネスレ工場から関西の物流拠点へコーヒー運んでな、帰りは空荷にせんと伊藤園の倉庫から静岡工場へ原料の茶葉を持って帰るんや。

 

カズキ:おぉ、往復でフル活用やんか!空車で戻るのが一番もったいないもんな。これはええ仕組みやで。

 

テルヤン:せやろ?今までは各社バラバラに走らせてたから、積載率も低かったんやて。

 

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ドライバー目線で見たらどうなん?

カズキ:でもな、これって現場のドライバーさんからしたらどうなんやろな?

 

テルヤン:そらもう大歓迎やろ!トラックの台数減らせるってことは、運転する人の負担も減るってことやからな。

 

カズキ:確かにそうやな。人手不足が深刻な業界やし、少ない台数で効率よく運べるならありがたいわ。

 

テルヤン:それになぁ、積載率上がるってことは燃料代も浮くやろし、CO2の排出量も減らせるって伊藤園が言うとるで。

 

カズキ:環境にも優しいんか。一石二鳥どころか三鳥くらいあるやんけ。

 

テルヤン:まぁドライバーさんからしたら、荷物の種類が増えて積み下ろしの手間はちょっと増えるかもしれんけどな。

 

カズキ:そこはトレードオフやな。でもトータルで見たらメリットの方が大きそうやけどな。

 

これからの物流業界はどう変わっていくんやろ?

物流トラックと配送による企業間の共同配送イメージ
画像: Pixabay

テルヤン:今回の取り組みってな、業界全体にとって大きな一歩やと思うで。

 

カズキ:どういうことや?

 

テルヤン:考えてみぃや。ライバル会社同士でも手を組んで効率化できるって実例ができたわけやん。これ他の企業も真似しやすくなるやろ?

 

カズキ:あぁ、なるほどな!飲料メーカーだけやなくて、食品会社とか日用品メーカーとかも同じことできるもんな。

 

テルヤン:せやねん。物流コストは上がる一方やし、ドライバー不足も待ったなしの状況やからな。こういう協力体制がこれからのスタンダードになっていくんちゃうか。

 

カズキ:まぁ会社のメンツとか言うてる場合やないもんな。生き残るためには知恵絞らなあかんわ。

 

テルヤン:ほんまそれ。コンプライアンスもしっかり守りながら、賢く効率化していく時代やで。

 

カズキ:ええ話やな!こういう前向きな動きがどんどん広がってほしいわ。ドライバーさんも荷主さんもみんなハッピーになれるやん。

 

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出典元:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC012EY0R00C26A5000000/

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