EVトラック小型は普及も大型は日本で課題山積み
なんで日本は大型EVトラックが走らんのやろ?
テルヤン:なぁなぁカズキ、トラックの電動化の話聞いたか?
カズキ:聞いたで!最近ようニュースになっとるやんな。
テルヤン:せやねん。でもな、日本と海外でぜんぜん状況が違うらしいねん。
カズキ:どういうことや?
テルヤン:欧米とか中国ではな、でっかい大型トラックの電気自動車がバンバン走っとるんやけど、日本では小さいトラックしか普及しとらんねん。
カズキ:なんでそんな差が出るんや?
テルヤン:それがな、充電する場所とか設備の問題やねん。日本はインフラ整備が追いついてへんのよ。
カズキ:なるほどな。設備がないと動かせへんもんな。
実際の現場ではどんな車両が走っとるん?

テルヤン:今な、日本で活躍しとるのは2トン車クラスの小型電気トラックやねん。
カズキ:具体的にどこが使うとるん?
テルヤン:ヤマト運輸とかローソンのチルド配送、あと伊藤園とかの飲料メーカーが採用しとるで。近場の配達に便利やからな。
カズキ:ラストワンマイルってやつやな。
テルヤン:そうそう!1回の充電で100キロから200キロくらい走れるんやて。街中の配送やったらちょうどええ感じやな。
カズキ:逆に大型はどうなんや?
テルヤン:海外の大型電気トラックは500キロから600キロ走れるんやけどな、日本ではまだ実用化されてへんねん。充電スポットが足りんのが一番の理由やで。
カズキ:長距離輸送には厳しいっちゅうことか。
業界の本音は水素トラックに期待大?
テルヤン:実はな、日本のメーカーは別の道を進んどるねん。
カズキ:どんな道や?
テルヤン:水素や!燃料電池で動くトラックを開発しとるんやで。
カズキ:おー、それはええやん!
テルヤン:いすゞはホンダと組んで大型ギガベースの燃料電池トラックを公道で実験しとるし、日野は2025年にプロフィアの燃料電池バージョンを実際に売り出したんやて。
カズキ:もう実用化されとるんか!
テルヤン:三菱ふそうもな、燃料電池タイプと水素そのもので走るエンジンタイプの両方を開発しとるんやで。
カズキ:なるほどな。長距離は水素、近距離は電気って使い分けるわけか。
テルヤン:まさにそういうことや!日本の物流事情に合わせた現実的な解決策やな。
結局どっちが正解?これからの動き

テルヤン:まとめるとな、日本は小型電気トラックと大型水素トラックの二本立てで行くんがベストやってことやな。
カズキ:確かにな。一つの答えに絞らんでもええわけやもんな。
テルヤン:せやねん。都市部の配送は電気トラックでCO2削減、長距離輸送は水素トラックでカバーする。これが日本流の脱炭素や。
カズキ:でも中国メーカーも日本に入ってくるって話やったやろ?
テルヤン:そうやねん。BYDとか商用車専門で攻めてくるらしいで。あと中古トラックを電気自動車に改造する業者も増えとるんやて。
カズキ:競争は激しくなりそうやな。
テルヤン:ほんまやで。でもな、結局は充電設備とか水素ステーションとか、インフラがどれだけ整うかが勝負の分かれ目やと思うわ。
カズキ:ドライバーさんにとっても、これからどんな車両が主流になるか気になるとこやろな。しっかり情報追っとかなあかんで!
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出典元:https://mainichi.jp//mainichi.jp/articles/20260416/ctp/00m/020/006000c


