トラック事故削減の新プラン始動!2030年目標達成への厳しい道のり
なんでまた新しい計画立てなアカンねん?
テルヤン:なぁカズキ、また国が新しい安全プランとか言い出してるで!
カズキ:また新しいやつか?前のやつどうなったんや?
テルヤン:それがな、前の計画は目標達成できへんかってん。死亡事故を225人以下に抑えるとか、飲酒運転ゼロとか掲げてたんやけどな。
カズキ:あかんやん!達成できてへんのに次の計画て、ちょっと待てや!
テルヤン:せやねん。それで国交省と全日本トラック協会が新たに5年計画スタートさせたんや。名前は「事業用自動車総合安全プラン2030」っちゅうやつやで。
カズキ:2030年までの計画か。でもな、前のができへんかったのに、今度は大丈夫なんか?
テルヤン:それが課題やねん。物流業界は人手不足がもっと深刻になるって予想されとるし、状況は前より厳しいで。
現場で何が起こっとるんや?

カズキ:具体的にどんな目標設定してるんや?
テルヤン:今回はな、軽貨物とトラックで別々に目標決めたんやて。最近は軽貨物の事故が増えとるからな。
カズキ:確かにアマゾンとか楽天とかで配達する軽の車、めっちゃ増えたもんな。
テルヤン:そうやねん。それでな、1万台あたりの事故件数とか、総走行距離あたりの指標も新しく追加したんやて。より詳しくチェックできるようにしたらしいわ。
カズキ:へぇ、前より細かくなったんやな。でも現場のドライバーさんは高齢化しとるし、新人さんも経験浅い人多いんやろ?
テルヤン:そこがポイントやねん!今回の計画では運転手の高齢化対策とか、経験が少ない人への安全対策も重点施策に入れとるんや。
カズキ:なるほどな。時代に合わせて内容変えてきたんやな。
業界の本音はどないやねん?
テルヤン:重点施策が6つあるんやけどな、聞いてくれるか?
カズキ:言うてみ。どんなんや?
テルヤン:まず運送に関わる全員の行動変えましょうってやつ、それから悪質な法令違反は根絶しましょうってやつ、あとICTとか自動運転みたいな新技術を広めましょうってのもあるで。
カズキ:自動運転か!それは将来的にええかもな。人手不足の解決にもなるし。
テルヤン:せやねん。他には高齢化社会での事故防止、原因分析に基づいた対策、道路環境の改善とかが入っとるわ。
カズキ:計画としてはええ感じやな。でも正直な話、現場のドライバーさんからしたら「また上から言われてる」感あるんちゃうか?
テルヤン:それな!計画立てるのはええけど、実際に走ってる人たちの負担増えたらあかんで。
カズキ:ほんまやで。安全は大事やけど、労働環境も改善せなアカンしな。エッセンシャルワーカーとして社会的信用を取り戻すには、両方必要やねん。
テルヤン:そうそう!飲酒運転とか悪質な違反は論外やけど、まじめに働いてる人が報われる仕組みも作らなあかんわ。
計画達成には現場の声を聞くことが鍵やで

カズキ:結局のところ、この計画は成功すると思うか?
テルヤン:難しいとこやな。前回の計画が未達成やったのは事実やし、状況は前よりキツなっとる。
カズキ:せやな。でも諦めたらそこで終わりやからな。
テルヤン:その通りや!新技術の導入とか、適切な人材確保とか、事業環境の変化に対応しながら臨機応変にやってくしかないねん。
カズキ:各都道府県のトラック協会も共通目標持ってやるわけやし、みんなで力合わせたら可能性あるんちゃう?
テルヤン:そうやな。ただし大事なんは、現場のドライバーさんの声をちゃんと聞くことやで。上から押し付けるだけの計画やったら、また失敗するで。
カズキ:ほんまそれ。安全運転は当たり前やけど、働きやすい環境あってこその安全やからな。
テルヤン:最後にな、この計画は新年度からスタートするんやけど、業界全体で本気で取り組まなあかん課題やで。
カズキ:物流止まったら日本全体が困るからな。ドライバーさんの安全と労働環境、両方守っていかなアカンわ。それがコンプライアンスってもんやで!
テルヤン:おっ、ええこと言うやん!でもお前、コンプライアンスって言いたいだけやろ?
カズキ:バレたか!でもまぁ、真面目な話、みんなで協力して目標達成できるよう頑張ろうや!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7f45d51b6bfc2a1df2e4667b83b4d2ef26d13584


