安田倉庫が富山で勝負!医薬品物流で北陸攻める
なんで富山の運送会社を買うたん?戦略の中身
テルヤン:なぁカズキ、安田倉庫がえらいことしよったで!
カズキ:なんやねん急に。どないしたんや?
テルヤン:富山にある運送屋さんを丸ごと買うたらしいねん。富山県トラックっちゅう会社やけど、創業50年以上の老舗やで。
カズキ:マジか!それはまた思い切ったことしたな。で、何が狙いなん?
テルヤン:それがな、北陸エリアでの配送網を強くしたいんやて。特に医薬品の物流に力入れるみたいや。
カズキ:ああ、なるほどな。富山っちゅうたら薬の産地やもんな。そら親和性高いわ。
買収された会社ってどんな規模なん?

テルヤン:富山県トラックはな、県内に2つ拠点持っとるんやて。倉庫の広さが2780坪、平米やと9190平方メートルもあるらしいで。
カズキ:けっこうデカい倉庫やな!車両は何台くらい持っとるん?
テルヤン:車は80台や。北陸中心に配送サービス展開しとって、温度と湿度を管理できる定温倉庫も備えとるんやて。
カズキ:温度管理できるんは医薬品扱うには必須やもんな。そこがポイントやったんやろな。
テルヤン:せやねん!安田倉庫は2027年までの中期経営計画で全国ネットワーク作ろうとしとるんや。北陸では既に大西運輸っちゅう会社も傘下に入れとるから、今回でさらに拠点同士の連携が強まるわけや。
カズキ:ああ、点と点が線になっていくわけやな。戦略的やん。
医薬品物流ってそんな旨味あるん?
テルヤン:実はな、医薬品の物流って品質管理がめちゃくちゃ厳しいねん。温度管理一つ間違えたら商品アウトやからな。
カズキ:そらそうや。人の命に関わる薬やもん、適当な管理できひんわな。
テルヤン:そこで安田倉庫の品質管理ノウハウと、富山県トラックの温度管理機能を組み合わせるんやて。医薬品メーカー向けのサービスを充実させる狙いや。
カズキ:富山は製薬会社がぎょうさん集まっとる地域やからな。需要めっちゃあるやろ。
テルヤン:せや!長期ビジョン2030っちゅう計画も立てとって、医薬品物流を重点領域にしとるんやて。今回の買収はその布石なんや。
カズキ:なるほどな。ただ運ぶだけやなくて、専門性で勝負していくわけやな。賢いやり方やで。
業界再編の波ってまだまだ続くん?

テルヤン:今回の件でわかるのは、地域密着型の運送会社と大手の連携が進んどるっちゅうことやな。
カズキ:確かにな。一社だけでやっていくより、得意分野を持ち寄った方が強いもんな。
テルヤン:富山県トラックは地元で50年以上やってきた実績があるし、安田倉庫は全国展開のノウハウがある。これが組み合わさったら鬼に金棒やで。
カズキ:ドライバーさんにとってもええ話なんちゃう?大手のバックアップで労働環境も良うなるかもしれんし。
テルヤン:せやな。ただ、買収される側は文化の違いとかで戸惑うこともあるかもしれんけどな。
カズキ:まぁそこはコンプライアンスしっかりして、働く人を大事にしてほしいもんやな。物流業界全体が良い方向に向かうんが一番や。
テルヤン:ほんまやで。これからも業界再編の動き、注目していかなアカンな!
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