なんで福島に新しい施設つくったん?

テルヤン:なぁカズキ、福島県の須賀川市にすごい施設できたで!

 

カズキ:なんやねん急に。どんな施設やねん?

 

テルヤン:それがな、センコーと福山通運が手組んで中継施設つくったんや。名前が「TSUNAGU STATION 福島」ってカッコええやつやで!

 

カズキ:おぉ、大手同士がタッグ組むんか。それは気になるわ。

 

テルヤン:せやねん。この施設な、ただの休憩所ちゃうねんで。貨物を集めたり分けたりする機能がメインなんや。東北エリアって荷物の量が他の地域に比べて少ないやろ?そこをカバーする拠点にするんやて。

 

カズキ:なるほどな。関東から来た荷物をここで一旦まとめて、東北中に配るってわけか。

 

テルヤン:その通り!幹線のターミナルとして機能するから、ドライバーさんの長距離負担も減るし、効率もめっちゃ上がるんやて。

実際どんなことができるようになったん?

物流倉庫での協業イメージ
画像: Pixabay

カズキ:具体的にはどんなサービスやってんの?

 

テルヤン:まずな、駐車スペースが23台分あるねん。トレーラもトラックも停められるで。しかもトイレも男女別であるし、自販機も完備や。

 

カズキ:基本的な設備はバッチリってことやな。でもそれだけやないんやろ?

 

テルヤン:そうなんよ!ここからが本番や。東北地域への配達を代わりにやってくれるサービスとか、荷物の積み替え、一時預かりもできるようになんねん。ただしこれは7月以降のスタート予定やけどな。

 

カズキ:おぉ、それは助かる人多いやろな。会員登録したらセンコー以外の会社も使えるんか?

 

テルヤン:そこがポイントやねん!予約制やけど他社でも利用できるんやて。業界全体で使える社会インフラを目指してるってことやな。

 

カズキ:それはええ取り組みやわ。1社だけやなくて、みんなで効率化していくっちゅう発想やな。

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両社が協力する狙いってなんなん?

テルヤン:実はな、両社とも悩みがあったんや。

 

カズキ:どんな悩みやねん?

 

テルヤン:センコーは大口の荷物を全国に運ぶネットワークが強みやねん。一方で福山通運は小口も含めていろんな荷物に対応できて、きめ細かい配送が得意や。けどな、両方とも東北みたいに荷物が少ないエリアやと積載率が低くて、幹線網を維持するのが大変やったんやて。

 

カズキ:なるほどな。得意分野は違うけど、同じ課題を抱えとったわけか。

 

テルヤン:そういうこっちゃ。せやから、お互いの強みを活かして役割分担することにしたんや。顧客のニーズに合わせて最適な輸送体制を組めるようになるってわけや。

 

カズキ:効率上がるだけやなくて、安全性も向上するしな。ドライバーさんの負担が減るのはホンマにええことやわ。

 

テルヤン:せやろ?長距離走らんでええようになったら、事故も減るし働きやすくなるしな。業界全体にとってプラスやで。

今後の物流ってどう変わっていくんやろか

カズキ:でもこういう取り組みって、今後増えていくんかな?

 

テルヤン:絶対増えるやろな!だってドライバー不足は深刻やし、効率化せな業界が成り立たへんもん。

 

カズキ:たしかにな。競合同士でも手組んで協力する時代になってきたってことやな。

 

テルヤン:その通り!しかも今回の施設みたいに、他社も使える仕組みにしたら業界全体が底上げされるやん。これがホンマの意味での物流改革やと思うわ。

 

カズキ:ドライバーさんにとっても荷主さんにとってもメリットあるもんな。Win-Winの関係や。

 

テルヤン:せやねん。あとはコンプライアンスもしっかりせなあかんで。いくら効率化しても、安全軽視したらアカンからな。

 

カズキ:そこは絶対やな。この施設も含めて、業界全体が持続可能な形で発展していけたらええな。

 

テルヤン:ほんまやで。東北の物流がこれでどう変わるか、今後も注目やな!現場のドライバーさんも使いやすい施設になってほしいわ。

 

カズキ:まとめるとな、大手2社の協業で東北の物流が変わる第一歩ってことやな。ドライバーさんはチェックしといて損ないで!

 

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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b4efcb8d36779f16ed0b0972f7287f2a5d18cad9

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