物流関連2法で運送会社サバイバル開始!4月からの生き残り戦略
なんでいきなり運送会社がピンチなん?
テルヤン:なぁカズキ、2026年4月から運送会社が大変なことなるらしいで!
カズキ:なんや急に。どないしたんや?
テルヤン:物流関連2法いうやつが本格的に動き出すんやて。これな、昔の1990年12月にも物流2法っちゅうのがあってな、そん時は逆に参入しやすくなって運送会社が1.5倍に増えたんや。
カズキ:ほぉ、増えたんか。ほな景気ええ話やん。
テルヤン:ところがギッチョン!今回は真逆やねん。生き残りをかけたサバイバル時代に突入するっちゅう話や。悪質な会社は市場から出てってもらいますよっちゅうことやな。
カズキ:えらい厳しなったな。何がそんなに変わるんや?
テルヤン:これまではドライバーの安全管理と健康チェックが中心やってんけど、これからは物流の効率化もやりつつ、経営も健全にせなアカンねん。両方できへん会社はアウトや。
カズキ:二兎を追えってことか。そらキツいわ。
そもそも何でこんな法律できたんや?

テルヤン:話は遡るんやけどな、昔は「24時間戦えますか?」っちゅうCMあったやろ。1988年の栄養ドリンクのやつ。
カズキ:あぁ、聞いたことあるわ。めっちゃ昭和っぽいやつな。
テルヤン:せや。あの時代は働き放題・働かせ放題が当たり前やってん。政府もドライバーと国民を守るために規制かけなアカンかったんや。
カズキ:でもそれだけやないやろ?
テルヤン:そうやねん。2017年にヤマトショックっちゅう事件があってな。ヤマト運輸が荷物増えすぎてドライバー足りひんから、荷受け制限して運賃も値上げしますって発表したんや。
カズキ:それは衝撃やったやろな。
テルヤン:そこで政府もやっと気づいたわけや。物流動かしてんのは誰やって。2021年7月1日に経済産業省が物流企画室つくって、荷主側の改革も本格的に始めたんやで。
カズキ:国土交通省だけやなくて経産省も動いたんか。
テルヤン:そうや。国交省は物流業者担当、経産省は荷主担当、さらに農林水産省も入って三省体制で進めとるんやて。2024年にはドライバーの半分が50代以上っちゅう高齢化もあるしな。
運送会社は具体的に何せなアカンの?
カズキ:で、実際に運送会社は何やらなアカンねん?
テルヤン:これがな、3段階に分かれて実施されるらしいねん。まず2023年3月に当時の岸田内閣が物流革新政策立ち上げて、それが2026年4月1日で一区切りや。
カズキ:ほぉ、計画的に進めとるんやな。
テルヤン:昔の政策は倉庫会社とか運送会社への規制が中心やったんや。トラック輸送のルール決めたり、労務管理でドライバーの健康守ったり、交通安全で社会を守ったりな。
カズキ:まぁそれは必要やわな。
テルヤン:でも今回は違うねん。運送会社だけやなくて荷主側にも責任持たせるんや。物流効率化法と貨物自動車運送事業法の両輪でガッチリ固めるで。
カズキ:荷主も巻き込むんか。それは新しいな。
テルヤン:そうやねん。荷主とフランチャイズ本部にも義務かかるし、連鎖化事業者も対象や。みんなで協力せなアカンっちゅうことやな。
結局どう動けば生き残れるんや?

カズキ:で、運送会社はどう対応すればええんや?
テルヤン:まずは経営の健全化やな。これまで通りの安全対策とドライバー健康管理は当然やりつつ、物流効率化も積極的にやらなアカン。両方できへんとこは退場やで。
カズキ:厳しいけど、まぁ業界全体のレベルアップには必要か。
テルヤン:せやねん。約6万社の運送会社があるっちゅう話やけど、これからはホンマにサバイバル時代や。ドライバー不足も深刻やし、効率化せんと回らへんねん。
カズキ:なるほどな。ちゃんと対応できる会社だけが残る時代になるわけや。
テルヤン:そういうこっちゃ。コンプライアンスもしっかりせなアカンし、これを機に業界全体が良くなればええけどな。まぁワシらも情報しっかりチェックして、ちゃんと伝えてかなアカンわ。
カズキ:ホンマやな。運送会社の人らにとっては死活問題やもん。しっかり準備してもらわんとな!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/436d97692060de7df5399b2bf63191b7f8037dcd


