なんで今まで重さが見えへんかったん?これが問題や

テルヤン:なぁカズキ、めっちゃおもろい技術の話聞いてもええか?

 

カズキ:なんやねん急に。どんな技術やねん?

 

テルヤン:日通とか3つの会社がな、トラックの走り方だけでその車の積んでる荷物の重さわかるっていう技術試してんねんて!

 

カズキ:は?走り方で重さがわかるん?そんなん可能なんか?

 

テルヤン:せやねん!アドヴィックスっていう会社の重量を推定する技術と、スマートドライブっていう会社のデータ分析を組み合わせてな、実際の重さがリアルタイムでわかるようになるんやて。去年の11月から試しとるらしいで。

 

カズキ:それはすごいな。でもなんでそんな技術が必要なんや?

 

テルヤン:それがな、今まで積んでる荷物の重さって伝票に書いてある数字だけで判断しとったんやて。せやから実際の重さとズレがあったり、どの配送ルートが効率悪いかとかもわからへんかったんや。

 

カズキ:ああ、なるほどな。書類上の数字と実際が違うってことか。

 

テルヤン:そうそう!しかも過積載っていう積みすぎの違法行為もあるやろ?あれって危ないだけやなくて、運賃をダンピングして真面目にやってる事業者に迷惑かけるクソ行為なんやけど、重さが目に見えへんからなくならへんねん。

 

カズキ:確かに重さって見えへんもんな。そら悪いことする奴も出てくるわ。

 

現場で何が起きとるん?データと実態のギャップ

トラックの重量測定を行う物流施設
画像: Pixabay

テルヤン:さらにな、改正された物流効率化法っていうのがあってな、大きい規模の会社は積載効率を44パーセント以上にせなアカンっていう目標があるんやて。

 

カズキ:44パーセント?それって高いんか低いんか?

 

テルヤン:この積載効率っていうのはな、空っぽで走ってる時も含めて往復全体でどんだけ効率よく運べたかっていう指標なんや。せやから結構厳しい数字やで。

 

カズキ:なるほどな。空車で戻る時も計算に入れるんか。それは確かに厳しいわ。

 

テルヤン:せやねん!でもな、今の積載率の計算って伝票ベースやから、実際の重さとかけ離れてることが多いんやて。そうなると、どの路線が儲かってへんのかもわからへんし、改善のしようがないねん。

 

カズキ:それは困るな。データがええかげんやったら対策も立てられへんもんな。

 

テルヤン:そうやねん。しかもな、自社の車両をちゃんと活用できてへんことで、長距離の仕事を下請けに丸投げする構造が固まってしもてるんや。それが荷待ち時間の増加とかドライバーさんの働き方の問題にも繋がっとるんやて。

 

カズキ:ああ、2024年問題で言われてるやつやな。ドライバーさんの労働環境改善せなアカンのに、現状把握すらできてへんってことか。

 

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業界の本音は?効率化への期待と不安

テルヤン:でもな、この重量が見える技術が実用化されたらめっちゃ変わるで!過積載してる車両をすぐ見つけられるようになるし、積載効率の低いルートも特定できるんや。

 

カズキ:それは業界にとってええニュースやな。具体的にどう使うんや?

 

テルヤン:例えばな、トラックの動きから重量推定して、積載率がリアルタイムでわかるようになるんや。そしたら、この路線は荷物少なすぎるから見直そうとか、もっと効率的なルート組もうとか判断できるようになるやろ?

 

カズキ:なるほど。データに基づいた改善ができるわけか。それは確かに革新的やな。

 

テルヤン:せやろ?しかもな、ちゃんとした実態データが集まったら、それを元に国の政策も立てられるようになるんやて。今までは推測でしかなかったことが、ちゃんとしたデータで語れるようになるんや。

 

カズキ:それは大きいな。でも現場のドライバーさんからしたら監視されてるみたいで嫌がる人もおるんちゃう?

 

テルヤン:そこはコンプライアンスの問題やな。真面目にやってるドライバーさんにとっては、逆に不正してる奴らを排除できるからええことやと思うで。公平な競争環境が整うってことやからな。

 

これからどう変わる?実証実験の先にあるもの

トラックの重量測定を行う物流施設
画像: Pixabay

カズキ:で、この実証実験っていつまでやってんの?

 

テルヤン:プレスリリースが発表されたんが最近やから、まだ実験中やと思うで。日通が持ってる車両で試してるみたいやから、結果次第では他の運送会社にも広がっていくんちゃうかな。

 

カズキ:広がったら業界全体が変わるな。特に効率化が求められてる今やと、こういう技術は必須になってくるやろな。

 

テルヤン:せやねん!物流業界全体でサプライチェーンの効率化が急務になってるやろ?この技術が普及したら、無駄な輸送が減って、ドライバーさんの負担も軽くなるかもしれへん。

 

カズキ:それは期待できるな。ただ導入コストとかも気になるところやけど。

 

テルヤン:まぁそこは今後の課題やろな。でもな、長い目で見たら効率化で得られるメリットの方がデカいと思うで。燃料代の節約にもなるし、適正な運賃交渉の材料にもなるやろうし。

 

カズキ:確かにな。実際のデータがあれば、荷主さんとの交渉もしやすくなるわな。今までは感覚的な話しかできへんかったのが、数字で示せるようになるもんな。

 

テルヤン:そういうこっちゃ!運送業界で働く人らにとっては、これからチェックしといた方がええ技術やで。業界の透明性が上がって、真面目にやってる会社が報われる時代になるかもしれへんからな!

 

カズキ:ほんまやな。技術の進歩で業界が健全化するんやったら、それが一番ええことやで!

 

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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/07d52da02d3ff60ad9795472858d5b6789373fe7

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