なんで今さら時間単位?制度変更の背景

テルヤン:なぁカズキ、聞いてや!4月1日からえらいこっちゃで!自家用車の有償運送がな、時間単位で使えるようになるらしいねん!

 

カズキ:は?時間単位ってどういうことやねん?

 

テルヤン:今までは丸一日しか認められへんかったんやけどな、これからは午前中の2時間だけとか、そういう使い方ができるようになるんやて!

 

カズキ:なるほどな。でもそれってどこが決めたん?

 

テルヤン:国交省が31日にパブリックコメントの結果発表してな、原案通り進めるって決めたんや。11の個人や団体から39件も意見が寄せられたらしいで。

 

カズキ:結構反響あったんやな。でもなんでこんな変更したん?

 

テルヤン:それがな、ネット通販が増えてな、宅配の需要が特定の時間帯に集中するようになってもうたんや。その波に対応するためらしいで。

 

カズキ:確かにな。朝の配達とか夕方とか、めっちゃ忙しい時間あるもんな。

 

具体的に何がどう変わるん?新制度の中身

地域の有償旅客運送サービスのイメージ
画像: Pixabay

テルヤン:詳しく説明するとな、まず台数の上限が撤廃されるねん!

 

カズキ:マジか!今までは制限あったんか?

 

テルヤン:せやねん。でもこれからは同時に稼働する台数も制限なしや。ただし条件はあってな、年間稼働の上限は事業用トラックの台数に90日を掛けた日数までなんや。

 

カズキ:ちょっと待てや。時間単位の場合はどうなるん?

 

テルヤン:ええ質問やな!時間単位を選ぶ場合はな、その日数にさらに8時間を掛けた時間数が上限になるんや。ただし日単位と時間単位の併用はできへんねんて。

 

カズキ:なるほどな。事業者は年度ごとにどっちか選ぶ必要があるってことか。

 

テルヤン:そういうこっちゃ!時間単位はピーク時に集中的に投入したい時に向いてて、日単位は終日ずっと稼働させたい時に向いてるんやて。

 

カズキ:管理はどうするんや?適当にやられたら困るやろ。

 

テルヤン:それがな、専用システムで管理せなあかんねん。ただしLINEみたいな一般的なツールでも、ちゃんと記録が残って信頼性が担保できるなら使ってええらしいで!

 

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安全面は大丈夫なん?業界の心配事

カズキ:でもな、これって安全面で心配やないか?自家用車やろ?

 

テルヤン:そこな!パブコメでもめっちゃ指摘されたらしいで。速度記録がない自家用車やとスピード違反とか安全確認の不備が起きるんちゃうかって。

 

カズキ:ほんまそれ心配やわ。国交省はなんて答えたん?

 

テルヤン:通達の中でな、運送需要者である事業者が運転者に法令遵守や事故防止の対策を実施して、安全確保に努めるって定めてるから大丈夫やって言うてるねん。

 

カズキ:努めるって…ちょっと弱い表現やな。

 

テルヤン:せやねん。他にも競争環境への懸念もあってな、白トラ行為や名義借りの温床になるんちゃうかって意見もあったんや。

 

カズキ:それに対してはどう答えたん?

 

テルヤン:これは道路運送法に基づく許可制度で、公共の福祉を確保するためやむを得ない場合に限るって説明したらしいで。あと規制緩和やなくて運用の弾力化やから、年間稼働日数の上限は維持してるって強調してたわ。

 

カズキ:都市部と地方で影響違うんちゃう?

 

テルヤン:その通りや!都市部でおいしいとこだけ持っていかれたり、地方の物流基盤が弱くなるんちゃうかって心配する声もあったんやて。

 

現場はどう動く?押さえとくべき実務ポイント

地域の有償旅客運送サービスのイメージ
画像: Pixabay

カズキ:実際に使う時の手続きはどうなるん?

 

テルヤン:記録媒体はな、許可の利用期間が終わった次の日から3か月以内に運輸管理部長か運輸支局長に提出せなあかんねん。

 

カズキ:結構ちゃんと管理されるんやな。

 

テルヤン:せやで。この改正はな、去年11月の検討会の提言に基づいてるんや。ネット通販の拡大で宅配需要が特定時間に集中する傾向が強まってるからな。

 

カズキ:確かに配達のピーク時だけ人手が欲しいってニーズはあるわな。

 

テルヤン:そういうこっちゃ!ただしコンプライアンスはしっかり守らなあかんで。法令遵守できへんかったら、せっかくの制度も意味なくなるからな。

 

カズキ:ほんまやな。安全第一で、ルールを守って活用するのが大事やな。これから運送業界も変わっていくんやろうけど、現場の人らがちゃんと対応できるようサポートも必要やで!

 

テルヤン:せやな。新しい制度を上手に使って、業界全体が良くなっていくとええな!

 

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