なんで今までタダ働きがまかり通ってたん?

テルヤン:なぁカズキ、ワシら運ちゃんの世界でとんでもないことが発覚しとるで!

 

カズキ:なんや藪から棒に。何があったんや?

 

テルヤン:ドライバーがな、1日の仕事時間11時間46分のうち、3時間以上も荷物待ったり積んだりする作業に使ってんのに、その分の給料もらえてへんねんて!

 

カズキ:えぇ!?ちょっと待てや。3時間って1日の4分の1やんけ!それで給料出てへんってどういうことやねん!

 

テルヤン:せやねん。本来なら運転するのがドライバーの仕事やのに、荷主側の都合で待たされて、荷物積んで、荷札貼ったりして…それ全部無償奉仕やったんやて。

 

カズキ:それ完全におかしいやろ!今の若い子らが「タイパ」とか言うて時間大事にしてる時代やで。1日の4分の1を無駄にされたら、そら誰も運ちゃんやりたがらへんわ!

 

2026年4月から何が変わるんや?

荷待ちをするトラックドライバーと物流現場
画像: Pixabay

テルヤン:それでな、やっと国も重い腰上げよったんや。2026年4月から荷主に対して義務化されるルールができるらしいで。

 

カズキ:ほぉ、どんなルールや?

 

テルヤン:「1運行2時間ルール」っちゅうやつでな、荷待ちとか積み込み作業の時間を減らさなアカンようになるんやて。しかもこれまでと違うて、運送会社じゃのうて荷主側に責任があるっちゅう扱いになったんや。

 

カズキ:おぉ、それはええ流れやな!やっとメーカーや小売の会社にも責任持たせるようになったんか。

 

テルヤン:せや。これまでは立場の弱い運送会社やドライバーが我慢させられとったけど、物流効率化法とかが改正されてな、荷主がちゃんと改善せなアカンようになったんや。罰則もあるらしいで。

 

カズキ:罰則まであるんか!それなら本気度が違うな。でも実際どこまで変わるんやろな?

 

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現場のドライバーはどう思ってるんや?

テルヤン:それがな、ドライバー不足が34%になるって予測も出とるらしいねん。そらそうやろ、無償で3時間も働かされてたら、みんな辞めてまうわ。

 

カズキ:34%不足って相当ヤバいやんけ!そんなに減ったら物流止まるで!

 

テルヤン:せやねん。政府もそれで焦って「物流の2024年問題」って騒ぎ出したんやけど、遅すぎるっちゅうねん。現場の運ちゃんからしたら「今さらかい!」って話やで。

 

カズキ:ほんまやな。でもこの新しいルール、ちゃんと機能するんかいな?課題もあるんやろ?

 

テルヤン:そこが問題でな。法律はできても、実際の運用でどこまで徹底できるかが勝負やねん。荷主と運送会社の力関係は簡単には変わらへんからな。

 

カズキ:確かにな。法律作っただけで満足してもらったら困るで。ちゃんと現場で守られるように監視せなアカンな。

 

これからの物流業界、ホンマに変われるんか?

荷待ちをするトラックドライバーと物流現場
画像: Pixabay

テルヤン:結局のところやな、2026年4月の義務化が本当の意味で物流改革のスタート地点になるかどうかが鍵やと思うねん。

 

カズキ:せやな。荷主側がちゃんと意識変えて、ドライバーの時間を尊重する文化が根付かなアカンわな。

 

テルヤン:今までは運送会社ばっかりに責任押し付けてたけど、やっと荷主にもメスが入るようになったんは大きな前進やで。でもな、法律だけじゃ限界があるから、業界全体で本気で取り組まなアカンねん。

 

カズキ:ほんまやで。ドライバーさんが「3時間もタダで待てません」って堂々と言える環境にならな、人手不足は解決せえへんもんな。

 

テルヤン:そうそう。タイパ重視の時代に、時間を無駄にされて給料ももらえへんかったら、そら誰も続けへんわ。2026年からホンマに変わるかどうか、みんなで見張っとかなアカンで!

 

カズキ:コンプライアンスしっかり守って、ドライバーさんが働きやすい環境作れるかが勝負やな。これからも注目していこうや!

 

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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/14e1cabf0dc5a9efb09373aec187579a1652f3f7

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