八戸貨物駅公開でモーダルシフト加速、大型65台分運べる鉄道輸送の実力
なんでいま貨物列車が注目されとんの?
テルヤン:なぁカズキ、青森県の八戸でJRの貨物の施設が報道陣に見せたらしいで!
カズキ:おぉ、なんや急に。それどういうことやねん?
テルヤン:せやねん。25日にコンテナ扱う施設の中を初めて公開したんやて。いまな、トラック業界は2024年問題でえらいことになっとるやろ?それで鉄道使う輸送をもっと知ってもらおう思てな。
カズキ:あぁなるほどな。残業の規制厳しなって、ドライバー足らんくなっとるもんな。それで鉄道にシフトしようってわけか。
テルヤン:そういうこっちゃ!いま日本の物流ってほぼトラックが支えとるやんか。でもな、これからは一気に大量の荷物運べる列車も使っていこうやって流れになってきとんねん。
カズキ:運転手の人手不足と輸送力が落ちとる問題、まさに業界の大きな課題やもんな。そら対策せなあかんわ。
実際どんだけの荷物が運べるんや?

テルヤン:それでな、この貨物列車がどんだけ運べるか知っとるか?
カズキ:さぁな、どんくらいやねん?
テルヤン:なんとな、最大で650トンも積めるんやて!大型トラックに換算したら65台分や。一回で運べんねんで、これ。
カズキ:65台分!?それはめちゃくちゃ効率ええやんか!
テルヤン:せやろ?八戸の施設では農産物とか紙製品の取り扱いが多いらしいわ。しかも2025年は備蓄用の米もぎょうさん運んだって話や。
カズキ:農産物に紙か。地域の特性に合わせた輸送しとんねんな。
テルヤン:そうそう。現地では荷物の積み下ろし作業も見せてもろたらしいで。コンテナに荷物詰めて、それを列車に載せるっちゅう流れやな。
カズキ:実際の作業を見せるんは分かりやすくてええな。運送会社の人らもイメージ湧きやすいやろし。
現場の本音、使い勝手はどないなん?
テルヤン:でもな、課題もあるんやて。近い距離の輸送やとトラックより高くつくし、時間もかかるねん。
カズキ:あー、そういうデメリットもあんのか。じゃあどんな時に使うんがええねん?
テルヤン:それがな、500キロ以上の長距離やったらトラックより安なるらしいで!だから遠くに運ぶ荷物には向いとるっちゅうことやな。
カズキ:なるほどな。長距離輸送に特化しとるわけや。うまく使い分けが大事ってことか。
テルヤン:そうやねん。JR貨物の東北の責任者も言うとったけど、各駅に積み替えできる場所作って便利にする取り組みしとるんやて。
カズキ:積み替えステーションか。たしかにそれあったら使いやすなるわな。
テルヤン:でもな、まだまだ「鉄道コンテナってどう使うん?」って聞かれることが多いらしいねん。だから見学会とかやって認知度上げていきたいって言うとったわ。
カズキ:まぁトラック一筋でやってきた会社からしたら、鉄道使うんは未知の世界やもんな。教育も必要やわ。
これから物流業界はどう変わっていくんや?

テルヤン:今回の施設公開はな、ドライバーさんや荷主さんに向けたアピールを強化する狙いがあるんやて。
カズキ:実際に見てもらうんが一番説得力あるもんな。百聞は一見に如かずやわ。
テルヤン:せやねん。これからは鉄道とトラックを組み合わせた輸送が当たり前になっていくんちゃうか?長距離は鉄道で、ラストワンマイルはトラックでって感じでな。
カズキ:それが一番効率ええやろな。ドライバーさんの負担も減るし、環境にもええし。
テルヤン:そうそう。人手不足も輸送力の低下も、こういう工夫で乗り越えていかなあかんねん。
カズキ:でもな、切り替えるには会社側の意識改革も必要やで。「うちはずっとトラックでやってきたから」って頑なな会社もあるやろうし。
テルヤン:たしかにな。でも2024年問題は待ってくれへんからな。早めに動いた会社が生き残るんちゃうか?
カズキ:ほんまやな。物流業界も変革の時期やわ。ドライバーさんも会社も、新しい選択肢として鉄道輸送をチェックしといた方がええで!これからもこの動き要注目やな!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0c860fa348a89821ee9788d524887429f2efcec5


