中東情勢でまた物流ルート変更!何が問題やねん

テルヤン:なぁカズキ、また国際物流でえらいこっちゃになってんで!

 

カズキ:どうしたんや急に。何があったんや?

 

テルヤン:フランスの大手海運会社がな、ホルムズ海峡通らん新しい輸送方法を作り始めたんやて!17日に発表しとったわ。

 

カズキ:ホルムズ海峡って、中東の重要な海の通り道やろ?そこ通らんでどうすんねん。

 

テルヤン:せやねん!中東の緊張が高まってるから、船だけやなくて鉄道とトラックを組み合わせた複合輸送で対応するんやて。UAEとか湾岸の国々への荷物を止めんようにするのが狙いやな。

 

カズキ:なるほどな。紅海ルートもアカンくなって、今度はホルムズかいな。物流業界はほんま大変やで。

 

実際どんな迂回ルート作ってんの?具体的に教えてや

海上輸送ルートと物流ネットワークのイメージ
画像: Pixabay

テルヤン:具体的にはな、ホルムズ海峡の外側にある港を使うねん。ホール・ファカン、フジャイラ、ソハールっていう港を起点にするんやて。

 

カズキ:その港からどこに運ぶんや?

 

テルヤン:そこからがミソでな!UAEの主要拠点はもちろん、カタール、バーレーン、クウェート、イラクまでトラック輸送とか小型船を組み合わせてつなぐんやって。

 

カズキ:陸と海を使い分けるんやな。ほかにもルートあるんか?

 

テルヤン:あるで!紅海側のジェッダっていう港も活用するんやて。そこからサウジアラビアを陸路で横断して湾岸の国々に配るルートや。さらに地中海方面やアジア方面ともつなげるらしいで。

 

カズキ:おぉ、完全にホルムズ回避できるわけやな。オマーンの港も使うんやろ?

 

テルヤン:せや!オマーンの港湾も起点にして、複数の迂回ルートを確保するんや。一つのルートがアカンくなっても、別のルートで対応できるようにしてんねん。

 

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日本の運送業界への影響は?ドライバー目線で考えてみた

カズキ:これ、日本の運送業界にも関係あるんちゃうか?

 

テルヤン:めっちゃあるで!中東経由でアジアに来る荷物も多いからな。ルートが変わると到着日数も変わるし、コストも変動するやろ。

 

カズキ:なるほどな。海外からの荷物の到着が遅れたら、国内の配送スケジュールも狂うもんな。

 

テルヤン:せやねん。ワイらドライバーにとっても、荷待ち時間が増えたり、急な配送依頼が来たりする可能性あるわ。複合輸送が増えれば、港湾や空港での荷役作業も変わってくるやろうし。

 

カズキ:船だけやなくて、トラックや鉄道も絡んでくるから、配送のタイミング調整が難しくなりそうやな。

 

テルヤン:ほんまそれ。でもな、こういう柔軟な物流網を作れる企業は強いで。一つのルートに頼ってたらリスク高すぎるからな。

 

カズキ:確かに。災害でも紛争でも、代替ルート持ってる会社は生き残れるもんな。

 

これから物流はどう変わる?押さえとくべきポイントはコレや

海上輸送ルートと物流ネットワークのイメージ
画像: Pixabay

テルヤン:今回のニュースでわかるのは、世界情勢の変化に合わせて物流も即座に対応せなアカンってことやな。

 

カズキ:海運会社が船だけやなくて、陸路も鉄道も全部組み合わせて考える時代になってきたんやな。

 

テルヤン:せやで。マルチモーダル輸送っていうんやけど、これからの物流の基本になるんちゃうかな。一つの輸送手段に頼らんことが大事や。

 

カズキ:日本でも同じやな。台風で高速が通れんかったら一般道使うとか、フェリーが欠航したら陸路で回すとか。

 

テルヤン:ほんまやな。国内でもBCP対策として複数ルート確保してる会社増えてきてるもんな。世界的にもそういう流れが加速しとるんやろな。

 

カズキ:これからも中東情勢は予断を許さんし、物流業界で働くワイらも世界の動き知っとかなアカンってことやな。

 

テルヤン:せやせや。荷物がどこから来て、どんなルート通ってるか知っとくだけでも、仕事の見方変わるで。コンプライアンス的にも、ちゃんと情勢理解して安全に荷物届けるのがプロやからな!

 

カズキ:ええこと言うやん!結局、どんな状況でも荷物を安全に届けるための工夫が大事ってことやな。

 

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