引越し業界がなんで自動運転に手ぇ出すん?

テルヤン:なぁカズキ!引越し屋さんが自動運転トラック使うらしいで!

 

カズキ:はぁ?引越しで自動運転って、どういうことやねん。

 

テルヤン:T2っていう会社がな、サカイ引越センターとハート引越センターと組んで、今年の4月から実験始めるねんて。関東と関西の間を走るらしいわ。

 

カズキ:ほぉ~。でもなんでまた引越し業界が自動運転なんか?普通に人が運転したらええやん。

 

テルヤン:それがな、長距離走れるドライバーさんが全然確保できへんらしいねん。2024年問題もあるし、就職とか転勤シーズンに引越しできひん『引越し難民』っちゅうのが出てきてるんやて。

 

カズキ:あぁ~それはキツいな。引越ししたい時にできへんのは困るわ。

 

実際どんな風に走らせるつもりなん?

高速道路を走行する自動運転トラックの輸送イメージ
画像: Pixabay

テルヤン:せやねん。で、実証実験はな、高速道路の一部区間だけ自動運転するらしいで。レベル2プラス相当っちゅうやつや。

 

カズキ:レベル2プラスって何やねん。完全に無人ちゃうんか?

 

テルヤン:いや、まだドライバーさんは乗っとるで。ただ自動運転機能を使いながら走るっちゅう段階や。将来的にはレベル4の完全自動運転、さらにドライバーレスを目指すらしいわ。

 

カズキ:なるほどな。段階踏んでいくわけか。

 

テルヤン:そうそう。しかもな、引越し業界では初めて土日の実証もやるねんて。引越しって週末に集中するやろ?そういう条件下でちゃんと運べるか確かめるらしいわ。

 

カズキ:おぉ、それは実用的やな。平日だけできても意味ないもんな。

 

経営陣はどない考えとるん?

テルヤン:サカイ引越センターの山野専務っちゅう人がな、「長距離ドライバーの負担が大きいから、自動運転でコスト抑えてサービス維持したい」って言うてはったで。

 

カズキ:まぁ確かに、関東から関西まで荷物積んで走るんはしんどいやろな。

 

テルヤン:せやろ?ハート引越センターの太田社長もな、「働き方改革で1人当たりの輸送量減るから、ドライバーと車両増やさなアカン。でも自動運転なら休憩なしで無人輸送できるから、運行コスト抑えられる」って期待してはったわ。

 

カズキ:ちょっと待てや!休憩なしで走らせるって、それコンプライアンス的にどうなん?

 

テルヤン:いやいや、無人やから休憩いらんっちゅう話やがな!人がおらんのに休憩もクソもないやろ!

 

カズキ:あ、そういうことか。確かにそうやな。でもそこまでいくのはまだ先の話やろ?

 

テルヤン:せやな。まずは4月からの実証実験で、いろいろ検証していくっちゅうわけや。交通量の確認とか運行管理体制の構築とか、週末特有の条件でどこまでできるか試すんやて。

 

結局ドライバーさんにはどう影響すんの?

高速道路を走行する自動運転トラックの輸送イメージ
画像: Pixabay

カズキ:まぁでも、長い目で見たら長距離ドライバーさんの負担減るんはええことやな。

 

テルヤン:そうやねん。人材確保できへん状況でも輸送ニーズには応えられるし、現場スタッフの疲労も軽減できるっちゅうメリットあるわ。

 

カズキ:料金も上がりにくくなるかもしれへんしな。人件費とか燃料費の高騰で、引越し代めっちゃ上がってるって聞くし。

 

テルヤン:ほんまそれ。家財一式を運ぶっちゅう引越し荷物特有のニーズにも対応せなアカンから、そこも実証で確認していくんやろな。

 

カズキ:でもな、自動運転が本格化したら、長距離ドライバーさんの仕事なくなるんちゃうか?

 

テルヤン:そこは考え方やな。完全になくなるっちゅうより、ドライバーさんは地域の集配とか別の業務に専念できるようになるかもしれへんで。結局、人手不足が深刻やから、役割分担が変わるだけちゃうかな。

 

カズキ:なるほどな。引越し業界も時代に合わせて変わっていかなアカンっちゅうことか。これから注目やな!

 

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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a26aadb8c1730ef5bce7b6aae76db1cc427c2884

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