ウズベキスタン人材で運送革命!定着率82%の秘密
なんで中央アジアの国から人材呼んでんの?
テルヤン:なぁカズキ、ウズベキスタンって国知っとる?
カズキ:中央アジアやろ?なんやねん急に地理の勉強か。
テルヤン:違う違う!そこの人らが日本のトラック業界救うかもしれんねんて!東京のプラウド・パートナーズいう会社がめっちゃ面白い取り組みしてんねん。
カズキ:ほう。でも何でまたウズベキスタンなん?
テルヤン:それがな、世界で一番仕事への熱意が高い国民性やねんて。しかも親日国で、海外にドライバー送り出した実績もようけあるんや。人材紹介会社が政府と組んで、トラック運転手を育てるプロジェクト始めとんねん。
カズキ:政府公認てことは、質も保証されとるわけか。そらええやん。
現地でどんな教育しとんの?

テルヤン:まずな、500人の枠に1278人も応募殺到したんやて。その中から選ばれた約120人が「ウズベキスタンプラウドアカデミー」いう学校で6〜8カ月間みっちり勉強すんねん。
カズキ:何を教えとんの?
テルヤン:日本語はもちろん、日本の交通ルールとか安全運転の基準を徹底的にや。さらに今年の夏からは敷地内にトラック専用の日本式教習所まで作るらしいで。
カズキ:おお、そこまでやるんか。ただ連れてくるだけやないんやな。
テルヤン:せやねん。来日してから日本の免許取るんやけど、その前に現地で日本のやり方を完璧に身につけさせるんや。取締役のアルベルトさんていう人が「日本人と同じ条件、同じやり方を学んでもらう」て言うてはったわ。
カズキ:質にこだわっとるんやな。売上800億円超のダイセーグループとも契約したんやろ?本気度が違うわ。
定着率82%ってどういうカラクリなん?
テルヤン:ここからが一番すごいとこやねん。普通、建設業界の外国人材って1年で66%が辞めるんやて。
カズキ:ほぼ3分の2やん。それはキツいな。
テルヤン:ところがや、この会社が紹介した人材は82%が残り続けとんねん。秘密は「現場主義」や。
カズキ:現場主義ってどういうこと?
テルヤン:例えばな、足場の組み方一つでも関東と関西で違うやろ?そういう細かいとこまで現場の親方にヒアリングして、入社後のギャップをなくしとんねんて。社員が実際に現場回って確認するんや。
カズキ:なるほどな。ミスマッチ防止か。
テルヤン:あとな、面白いノウハウがあってな。外国人材を「3人セット」で受け入れるんや。1人やと孤独、2人やと意見割れたら逃げ場ない。でも3人おったら誰かが仲裁役になってバランス取れるやろ?
カズキ:考えられとるわ!専任担当が母国語でLINE相談も乗ってくれるんやろ?そらメンタル面も安心やな。
テルヤン:飲食業界でもカラカルパク国立大学と組んで、来日前に接客ロールプレイとか衛生管理を大学のカリキュラムに入れる取り組みしとるで。産官学の連携や。
日本の未来にどう影響すんの?

カズキ:でもこれ、単なる人手不足の穴埋めとは違うんやろ?
テルヤン:その通り!アルベルトさんはペルー生まれで日本育ちなんやけど、昔の友人が書類不備で帰国せなあかんくなった経験があってな。それで「外国人がフェアに働ける環境作りたい」て思ったんやて。
カズキ:ええ話やん。原体験が事業の原点になっとるんか。
テルヤン:せや。しかもゴールはもっと先にあんねん。日本で働いて文化の違い学んだ外国人材が、将来母国で日本企業の海外展開をリードする循環モデル作るんやて。これまで延べ約2000社、7800人以上サポートしてきた実績もあるし。
カズキ:なるほど。人口減少で縮む日本経済を、グローバル展開のチャンスに変えるわけやな。
テルヤン:そういうこと。ワシらドライバーにとっても、ちゃんと教育受けた即戦力が入ってくれたら現場も助かるし、win-winの関係築けるんちゃうか。
カズキ:まぁでも大事なんは、受け入れる側の意識やな。文化の違い理解して、お互い歩み寄る姿勢がなかったら続かんで。コンプライアンスしっかり守って、公正な労働環境作らなアカンで。
テルヤン:せやな。ちゃんと同じ条件で働いてもらって、みんなで日本の物流支えていく。それが本当の共生社会やわ。
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ccade2f0254de21cb639db9d48f8b5fe4e342d36
