リニアモーター式搬送システムがヤバい!東京大阪間の完全自動輸送を目指す実験始まる
物流の未来を変える新技術が登場してん!
テルヤン:なぁカズキ、めっちゃ面白い実験やっとるで!東京と大阪の間を荷物が勝手に運ばれる道路作るんやて!
カズキ:は?勝手に運ばれるってどういうことやねん。
テルヤン:せやねん!国交省が本気で進めとる「自動物流道路」ってやつでな、500キロの距離を24時間ずっと無人で荷物動かすんやて。2030年代半ばには完成目指しとるらしいわ。
カズキ:ほんまかいな!そんなん実現したらドライバー不足も解決するやん。
テルヤン:そこがポイントやねん。2024年4月から残業規制が厳しなって、トラックドライバーの人手不足がもっと深刻になっとるやろ?そこで専用の道路スペース作って、人がおらんでも荷物が動く仕組みを考えたんやて。
カズキ:なるほどな。でもどんな技術使うとるんや?
テルヤン:それがな、Cuebusっていう会社のリニアモーター技術やねん!元々は倉庫で使う自動システム作っとった会社やで。
地面にタイル敷いて磁力で動かす仕組みやねん

カズキ:リニアモーターって新幹線とかに使われとるあれか?
テルヤン:せや!でもこれがまた面白い構造しとってな、普通の自動運転車やったら車の方にバッテリーとかモーターとか色んな部品積むやろ?
カズキ:そらそうやな。動くためには必要やもんな。
テルヤン:ところがこのシステムはな、地面側にリニアモーターのタイルを敷き詰めて、走る車両の方はマグネットと車輪だけっていうシンプルさなんや!充電も要らんねん。
カズキ:おお、それは賢いな!車両のコスト抑えられるわけやな。
テルヤン:そういうこっちゃ!成田空港で実際に実験やっとってな、100メートルの区間に新型のユニット設置したんやて。今回は花王さんが協力してくれて、生活用品を660キロ積んで走らせたらしいで。
カズキ:どれくらいのスピード出るんや?
テルヤン:最高時速50キロ出せるんやけど、実験では安全考えて時速10キロくらいで走らせたって言うてたわ。ちなみに従来は100キロまでしか運べんかったのが、新開発で1トンまで運べるようになったんやて!
位置管理も完璧!全部把握できる賢いシステムや
テルヤン:さらにやで、このタイルにはセンサーがぎょうさん付いとってな、全部にID番号振られとんねん。
カズキ:それ何の意味があるんや?
テルヤン:それがな、「この番号のとこで止まれ」って指示したらピタッと止まるし、今どの車両がどこ走っとるか全部リアルタイムで把握できんねん!カーブも坂道も問題なしや。
カズキ:すごいやん!何千台も走らせる時には絶対必要な機能やな。
テルヤン:せやろ?しかも電力消費が少なくて、家庭用の100ボルトの電源でも動くほど省エネらしいで。環境にも優しいっちゅうわけや。
カズキ:ええことずくめやないか。課題とかはないんか?
テルヤン:あるで!今マグネット使うとる関係で、最高速度がどこまで上げられるかが課題なんやて。せやから今、大学と一緒にマグネット使わんタイプのリニアモーター開発しとるらしいわ。
カズキ:研究は進んどるんか?
テルヤン:基本的な研究は成功しとるんやて!さらにレアアース使わん純国産のユニット作ることも目指しとるって言うてたで。
物流の常識が変わる!現場は期待と不安が入り混じっとる

カズキ:でもこれ実現したら、ドライバーさんの仕事なくなるんちゃうか?
テルヤン:そこはな、考え方やと思うで。今でさえドライバー足りんくて困っとるんやから、長距離の幹線輸送をこっちに任せて、ドライバーさんは地域内の配送に専念できるようになるかもしれんやん。
カズキ:確かにな。それに災害時の代替輸送手段にもなるし、カーボンニュートラルにも貢献できるもんな。
テルヤン:そうそう!小口配送が増えとる今、このシステムで1日15万トンを東京大阪間で運べるようになったら、業界全体の負担がだいぶ減るやろな。
カズキ:倉庫システムで培った技術を道路に応用するっていう発想がすごいわ。
テルヤン:ほんまやな!世界でも類を見ない取り組みやって会社の人も言うとったで。夢のある話やと思わんか?
カズキ:思うわ!ただし2030年代半ばまでにはまだ時間あるから、しっかり検証して安全なシステム作ってほしいな。ドライバーさんの働き方改革にもつながる可能性あるし、業界みんなで注目していかなあかんニュースやで!
テルヤン:せやな!物流の未来がどう変わっていくか、ワシらもしっかり見守っていこうや!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/912d45c1aaf46bf6e6b747f7b6cdf95da2db22cf
