公取委が直接教える物流コンプラの基準3/26開催
なんでこんなに法令遵守が厳しなってんの?
テルヤン:なぁカズキ、物流業界にめっちゃ怖い話あるで!
カズキ:なんやねん急に。また脅かすやつか?
テルヤン:いやいや、これマジで怖いねん。「運べないリスク」だけやなくて、「コンプライアンスリスク」ってのが業界襲ってんねんて。
カズキ:コンプライアンスリスク?なんやそれ。
テルヤン:要するにな、法律守らんかったら行政指導くらうってことや。2024年問題の猶予期間終わって、もう待ったなしの状態やねん。
カズキ:ほんまか。それで何がヤバいねん?
テルヤン:公正取引委員会がな、昨年末に勧告2件と行政指導530件出しとんねん!530件やで!
カズキ:530件!?そんなに!?
テルヤン:せやねん。しかもな、「書面不交付」「買いたたき」「不当な経済上の利益の提供要請」の3つが主な違反らしいで。
カズキ:書面不交付って、契約書ちゃんと渡してへんってことか?
テルヤン:そういうこっちゃ。今まで「商慣習やから」で済んでた無償の荷待ちとか荷役作業が、全部アウトになってもうたんや。
物流会社が板挟みで苦しんでる実態

カズキ:でもな、実際の現場はどうなっとるんや?
テルヤン:それがな、元請けとか3PLの事業者が一番キツいねん。荷主からはコスト下げろ言われて、協力会社からは運賃上げてくれ言われてな。
カズキ:完全に板挟みやないか。
テルヤン:せやろ?しかもな、大手3PLが無償で荷役作業させてたって是正勧告受けたんやて。荷主の要望応えようとしたら、自分が違反の主体になってもうたんや。
カズキ:それはキツいな。どないしたらええねん。
テルヤン:精神論とか「お願いします」じゃもう通用せえへんねん。契約とデータに基づいた客観的な証拠が必要やて。
カズキ:つまり、ちゃんと記録残さなあかんってことか。
テルヤン:そういうこっちゃ。付帯作業料とか荷待ち料、全部書面で明確にして荷主に転嫁せなあかんねん。
業界人が知っとくべき重要イベントあるで
カズキ:で、何でこんな話しとんねん?
テルヤン:それがな、3月26日に公取委の人が直接解説してくれるイベントあんねんて!
カズキ:おぉ、それはええやん。誰が来んの?
テルヤン:公正取引委員会の執行連携担当企画官の武田雅弘さんって人や。あと、Hacobuの執行役員CPOの岡幸四郎さんも登壇すんねんて。
カズキ:公取委の人が直接教えてくれるんか。それは貴重やな。
テルヤン:せやろ?しかもな、13時から15時の2時間で、会場参加とオンライン視聴選べんねん。会場は50人の抽選で、オンラインは200人先着やて。
カズキ:内容はどんな感じなん?
テルヤン:第1部で武田さんが530件の指導事例解説してくれて、大手3PLへの勧告事例も詳しく説明してくれんねん。第2部はパネルディスカッションで、「白黒判定」の基準を具体的に教えてくれるらしいで。
カズキ:それは助かるわ。どこまでがセーフでどこからアウトか、曖昧やもんな。
テルヤン:せやねん。しかも会場参加の人は交流会もあって、直接質問できんねんて。申込期限は3月25日の15時までやで。
知らんかったでは済まへん時代になったで

カズキ:でもな、なんでこんなに急に厳しなったんやろ?
テルヤン:それはな、持続可能な取引構造に強制アップデートせなあかん時代になったからや。下請法が取適法に強化されて、トラック適正化2法の適正原価制度も告示・施行が迫っとんねん。
カズキ:法的な包囲網がガチガチになっとるわけやな。
テルヤン:そういうこっちゃ。このイベントでな、「協議の事実」をどう残すべきかとか、デジタルによる証拠保全の効力とかも教えてくれんねんて。
カズキ:現場の運用負荷下げつつ、法令守る方法も知りたいもんな。
テルヤン:ほんまやで。経営層とか担当役員が直接確認できる希少な機会やから、参加しといた方がええと思うで。参加費は無料やし。
カズキ:無料なんか!それやったら絶対参加せなあかんやん。「知らんかった」では済まされへん時代やもんな。
テルヤン:せやせや。このイベント、LOGISTICS TODAYとHacobuが主催しとって、後日YouTubeでアーカイブ配信もあるらしいで。申込みはオンラインでできるから、チェックしときや。
カズキ:コンプライアンスしっかりして、業界全体がクリーンになったらええな。ワシらもちゃんと法令守って仕事せなあかんで!
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出典元:http://www.logi-today.com/912614
