物流費高騰の真犯人は多重下請!ハコベルがアナログ業界に挑む
送料がバカ高い理由って何やねん?
テルヤン:なぁカズキ!ワシら普段使ってる宅配便とか、荷物の送料ってめっちゃ高なってへん?
カズキ:確かにな。最近ほんま値上がりしとるわ。何でそんな高騰しとんねん?
テルヤン:それがな、ハコベルっちゅう会社の社長さんが原因バラしとってん!国内に運送会社って6万社もあんねんけど、そのうち8割以上がトラック30台未満の小さい会社なんやて。
カズキ:ほぼ全部が零細企業ってことか。それがどう関係すんねん?
テルヤン:それでな、仕事が何層にも分かれる下請け構造になっとって、需要と供給のバランスが全然取れてへんのやて!しかも各社とも紙と電話とFAXでやり取りしとるアナログ体質やから、めちゃくちゃ非効率なんや。
カズキ:令和の時代にFAXて…そら運賃も高なるわな。
デジタル化で業界はどう変わるんや?

テルヤン:そこでハコベルが新しい仕組み作ったんやて!荷物送りたい人と運送会社を直接つなぐマッチングサービスや。
カズキ:ほう、具体的にどうやるんや?
テルヤン:まず荷主側がウェブで出発地と到着地、日時なんか入力するやろ?そしたらすぐに見積もりが出て、細かいオプションも選べて発注できんねん。運送会社側もウェブで案件一覧見て、受けられる仕事を選ぶと成立する仕組みや!
カズキ:なるほどな!中抜き減らして直接やり取りできるわけか。
テルヤン:せや!しかもな、もう一個サービスがあってな。各社の社内業務自体をデジタル化するシステムも提供しとんねん。配車計画立てるシステムとか、倉庫でトラック受付するシステムとかや。
カズキ:完全にアナログ業界の救世主やんけ。でも既存の契約ある会社も多いやろ?スポットの需要ってそんなにあるんか?
業界ごとに全然違う運送ニーズ
テルヤン:そこがおもろいとこでな!自動車業界みたいに生産計画カチッと決まってる業界は、決まった時刻に決まったルートで決まった台数が動いてんねん。
カズキ:まぁそういう業界は予測できるもんな。
テルヤン:ところがやで!食品業界とかは需要の波がめっちゃあんねん。例えば急に暑い日が続いたら、清涼飲料水やアイスが想定より売れまくるやろ?
カズキ:ああ、確かに天候次第で売上変わるもんな。
テルヤン:せやねん!そういう予測不可能な需要に対してトラックをどう確保すんねんっちゅう課題があるわけや。そこでスポット手配の需要がバリバリあるんやて。
運送会社もドライバーもウハウハになるんか?
カズキ:待てや。荷主は送料安なって嬉しいやろうけど、運送会社側はどうなんや?儲からへんのやったら意味ないやろ。
テルヤン:ええ質問や!実はな、今までの非効率なやり方やとトラックの稼働率が安定せえへんくて、運送会社も収益性が低かってん。
カズキ:つまり空荷で走ったり、仕事ない日があったりしてたんか。
テルヤン:その通り!でもこのマッチングシステムやったら、自分とこのトラックが空いてる時に仕事選べるから、稼働率上がって収益も改善すんねん。荷主も運送会社もWin-Winや!
カズキ:なるほどな。中間マージン減らして効率化すれば、みんな得するわけか。コンプライアンス的にもクリーンやし、ええ話やんけ!
業界の構造改革はこれからが本番や

テルヤン:まとめるとやな、物流費が高騰してる根本原因は多重下請構造とアナログ体質やってことや。
カズキ:デジタル化で中間を省いて直接マッチングすれば、コストも下がるし効率も上がると。
テルヤン:せやせや!ただな、6万社もある業界全体を変えるんは簡単やないで。既存のやり方に慣れてる人も多いやろうしな。
カズキ:そらそうや。でもドライバー不足が深刻な今、効率化せんと業界自体が立ち行かへんようになるで。
テルヤン:ほんまそれ!今後こういうデジタルの仕組みがどんどん広がってくんちゃうかな。ワシらが頼む宅配便も、もっと安うなるかもしれへんで!
カズキ:それは期待したいな!運送業界で働いてる人らも、もっと働きやすい環境になってほしいわ。アナログ脱却して、みんなが幸せになる業界に変わってほしいもんやな!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/61326bbf3a0d3efd2101260a16355565b6e48ff4
