物流業界を震撼させる「無保険トラック」問題とは

テルヤン:なぁなぁカズキ!最近、物流業界でヤバいこと起こってるって知っとる?

 

カズキ:なんやねん、急に。どないしたん?

 

テルヤン:それがな、任意保険に入れへんくなったトラックがめちゃくちゃ増えてるらしいねん!自賠責はあっても、対物や対人の任意保険に入れへん会社が急増してるって!

 

カズキ:ええっ!そんなんアカンやないか!事故ったらどないすんねん。でも、なんでそんなことになっとるんや?

 

テルヤン:せやろ?怖いわ〜。経営者のモラルの問題やないねん。構造的な問題があるらしいで。

 

運送会社が追い詰められる厳しい経営環境の実態

カズキ:構造的な問題いうたら、具体的にどんなんなん?

 

テルヤン:まずな、2025年2月の道路貨物運送業の倒産が20件もあったらしいねん。2024年度は11ヶ月で328件って、もう前年度超えとるって!

 

カズキ:そない倒産増えとるんか!でもなんで経営がそない厳しなるん?

 

テルヤン:燃料代と人件費がどっちも上がっとるねん。人手不足で給料上げなあかんし、物価も高騰しとるやろ?でも運賃はそない上がらへんから、どんだけ走っても利益出えへんようになってもうたんや。

 

カズキ:なるほど!そこにトラックの任意保険料が重荷になってるわけやな。

 

テルヤン:せや!中小零細の会社やと、保険料だけで年間何百万、場合によっては何千万になるんやて。これが固定費の中でめっちゃ大きな負担になっとるんや。

 

ドライバーと経営者が直面する究極の選択

カズキ:でもな、ただでさえキツい時に保険まで値上がりしたらたまらんわな。

 

テルヤン:それだけやないねん。最近は損保会社も引受基準厳しくしてて、ちょっと事故歴あるだけで超高い保険料請求されるか、もう契約更新拒否されるケースもあるらしいで!

 

カズキ:マジか!それはキツいな。他の保険会社に乗り換えられへんのか?

 

テルヤン:それが難しいんや。結局「保険市場からの排除」みたいな状態になって、運送会社は地獄の二択を迫られるねん。

 

カズキ:どんな二択なん?

 

テルヤン:高い保険料払うと資金繰り破綻するか、払わんと事故った時のリスク抱えるか、や。そんな究極の選択迫られて、やむなく無保険走行を選ぶ会社が増えてるんや。

 

カズキ:そら社会問題やわ。これはモラルの問題やなくて、業界全体の構造問題やな。

 

物流インフラ維持への警鐘と業界再生への道筋

テルヤン:そうそう!無保険トラックが増えとるのは、単に「安全意識が低い」からやなくて、安全維持の費用すら出せんくらい業界が追い詰められてるってことなんや。

 

カズキ:物流は社会のインフラやからな、このままやと日本の物流網自体が崩壊しかねんな。

 

テルヤン:ほんまそれ。「走る時限爆弾」みたいな状態になってるわけや。やっぱり根本的には、運賃をちゃんと適正化して、安全コストもきちんと払える仕組みにせなアカンねん。

 

カズキ:せやな。運送業者だけでなく、荷主企業も消費者も、みんなで負担し合わんとアカンのやろな。

 

テルヤン:そうそう!最終的には、安全に物を運べる社会づくりが大事やねんな。安すぎる運賃競争で安全網が破綻したら、結局は全員が困るってことや。

 

カズキ:ほんま勉強になったわ。道路走るときは気をつけよな!もし事故あったときに相手が無保険やったら、こっちが被害被るかもしれんし。

 

テルヤン:そやな!みんなが安全に暮らせる社会のために、運送業界の危機をもっと知ってもらいたいわ!

 

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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3bec13c6d23b03aeeb56a45975303a40a7454fd4

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