未来型コンビニで地域再生へ!テルヤンとカズキの地域活性化トーク
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テルヤン:なぁなぁカズキ、聞いてや!ローソンが面白い取り組み始めるらしいで!
カズキ:なんやねん急に。どんな取り組みやねん?
テルヤン:ローソンとKDDIと池田市がタッグ組んで、お年寄りの多い地域を盛り上げようとしてるねん!コンビニをただの買い物場所やなくて、地域の拠点にするいうねん!
カズキ:へぇ〜、そういう社会貢献型の動きが出てきたんや。具体的にどないするん?
テルヤン:これがすごいねん!店舗にオンラインで医者や役所に相談できる設備入れたり、災害時に備えて太陽光発電とか衛星通信の設備も整えるらしいねん。「ポンタよろず相談所」ちゅうねん!
カズキ:へぇ〜、デジタル技術フル活用やな。そんな未来型コンビニ、いつどこにできるんや?
テルヤン:来年の夏に池田市の伏尾台にオープンするねん。昔ながらの住宅地で人が減ってきてるとこやから、ええ試みやと思うわ。将来は全国で100店舗も展開する計画らしいで!
カズキ:なるほどな!ドローン配送とかオンデマンド交通の実験もするいうことは、田舎暮らしでもコンビニの便利さが広がるわけやな。
テルヤン:そうそう!あかんなぁ、こないだうちの婆ちゃんが「お店が遠くて買い物しにくい」言うてたから、うちの地域にも来てほしいわ〜。
カズキ:おい、自分の地域だけ良くなったらええと思うな!コンプライアンス的にも公平性大事やで!でも確かに、こういう取り組みが広がれば、高齢者も安心して暮らせる地域が増えるな。
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/acec3e72e2509fcf82e3397548fb05dca01f4a96
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