テルヤン:なぁなぁカズキ、韓国の農業界で激アツな動きがあるねんて!ロボットがイチゴの収穫してまう時代が来たらしいわ!

 

カズキ:なんやそれ!SFみたいな話やな。具体的にどないなってんの?

 

テルヤン:ビヨンドロボティクスっちゅうところがすごいもん開発したんや。農家の人が寝てる間にロボットがイチゴ収穫して、朝起きたらイチゴがキレイにトレイに並んでるねん!

 

カズキ:ほんま?それ革命的やないか!農家の方、深夜早朝の作業キツいもんな。

 

テルヤン:せやねん!2025年9月には全羅北道でレンタル契約して、今年の12月には別の農場で販売契約まで結んだらしいで!人手不足で困ってる農家に救世主やわ!

 

カズキ:へぇ~、実用化までいったんや。技術的にも難しそうやのに。

 

テルヤン:せやで!農業ロボはメチャ難しいねん。地面デコボコやし、果物の形バラバラやし。でも暗闇でも果物見分けられる3Dビジョンとか使って、1分に14~16個も収穫できるねんて!

 

カズキ:人間並みのスピードってことか!しかも収穫だけやなくて、トレイ交換から充電まで全部自動なんやな。そりゃお金払ってでも欲しなるわ。

 

テルヤン:価格設定も賢いねん。人雇うより安くなるように2年以内で元取れる値段にしてるらしいわ!将来はトマトとかパプリカの収穫もできるようにするんやって!

 

カズキ:なるほど~。でもテルヤン、もし深夜にロボットが暴走したらどうするん?怖ないか?

 

テルヤン:何言うてんねん!ちゃんとAIで制御されてるから大丈夫やって!むしろイチゴに優しいねん。傷つける確率1%未満やで!コンプラ的にも問題なしや!

 

カズキ:そうか、ロボット活用して持続可能な農業目指すっちゅうことやな。でもテルヤン、そんなに詳しいってことは、もしかして夜な夜な人んちのイチゴ畑に忍び込んで…?

 

テルヤン:ちゃうわ!ネットのニュース見ただけやっちゅうに!盗みは犯罪やぞ!あんたこそ、なんでそんな発想になるん?怪しいわ~!

 

 

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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6e173e05db00cb69b71527c84beca552eabedbf3

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